ペドロサはタイトル争いに挑戦、ストーナーはタフな週末を覚悟

Wednesday, 22 August 2012

今季2勝目を挙げたペドロサは、安定して上位に進出したブルノでポイントリーダーとのギャップを詰めに行き、右足首を負傷したストーナーは、右回りトラックにより、インディよりも厳しい状況に追い込まれることを覚悟した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは今週末、ブルノ・サーキットで開催される第12戦チェコGPで、ポイントリーダーに挑戦。ケーシー・ストーナーは右足首を負傷していることから、困難な週末になることを覚悟した。

今季2勝目を挙げ、18ポイント差にギャップを詰めたランク2位のペドロサは、昨年こそ2年連続のポールポジションからトップを走行中に転倒リタイヤを喫したが、2010年と2009年に2位、最高峰クラス初挑戦の2006年には3位を獲得。2戦連続してポイント差を詰める好機会が訪れる。

「ブルノはグッドなグリップとフロントの好感触を持つことが大切。ホンダはこの数年間良く走ったから、今週末も戦闘的になれることを期待する。グッドなレースがしたい。セッティングと電子制御がカギ。毎週末に優勝のオプションを持つためにストロングになり、集中力を持ち続けることが必要だ」と、タイトル争いへの意気込みを語った。

前戦で右足首を負傷したランク3位のストーナーは、昨年独走優勝を飾り、2010年3位、2009年欠場、2008年転倒、2007年優勝を飾ったトラックで、39ポイント差を詰めに行く。

「厳しかったインディの後で、ブルノに対して楽観的になれない。転倒で足首にシリアスなケガを負った。インディが左回りだったのは幸運。右足首に多くの負荷を掛けずに済んだけど、方向転換では激しい痛みをもたらした。」

「ブルノは方向転換と右コーナーが多いから、右足首への負担が増す。非常に厳しいだろう。可能な限り休息して、金曜の初走行で状況を確認しよう」と、困難な週末になることを覚悟した。

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