ストーナー&ペドロサ、お気に入りのサーキットに挑戦

Tuesday, 29 May 2012

お気に入りのサーキット&レースに挑戦するストーナーとペドロサが優勝に挑戦。事後テストでは、ブリヂストンが開発した新スペックのフロントタイヤを試し、次戦以降に向けてその重要性を強調した。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーとダニ・ペドロサは、カタルーニャ・サーキットで開催される第5戦カタルーニャGPで優勝争いに挑戦。レース後に開催が予定されているオフィシャルテストでは、ブリヂストンのフロントタイヤを試すことを説明した。

ポイントリーダーから8ポイント差のランク2位に位置する26歳のオーストラリア人ライダーは、昨年12ポイント差で同グランプリを迎え、2番グリッドから2007年以来2度目の優勝を飾り、7ポイント差に接近。

引退を発表したことで、重圧から解放されたことを認めた上で、優勝、そして、タイトル連覇へのモチベーションが高まっている。

「カタルーニャは、お気に入りのサーキットの1つ。最初に走ったグランプリサーキットで、そのときから気に入っている。ホンダはここで良く走る。昨年はグッドなレースだった。今週末はドライで走りたい。それだけで最高だ」と、好天候での開催を希望。

25ポイント差のランク3位、26歳のスペイン人ライダーは、サーキット近郊の出身。ホームトラックでは、トップ2のホルヘ・ロレンソ、ストーナーと並び2勝を挙げ、ポイント差を挽回するため、3勝目を狙う。

「カタルーニャは、もちろん、僕のお気に入りのレース。家族、友人、ファンが応援に来てくれ、特別な約束となる。昨年欠場したから、早く行きたい。雰囲気を感じたい。優勝争いがしたい」と、今季初優勝への意気込み語った。

ホンダ・ファクトリーの2人は、決勝レース後、当地に延滞してオフィシャルテストに参加。ブリヂストンが開発した構造を少し柔らかくした新スペックのフロントタイヤをテスト。第2戦スペインGPから暫定的に2本を追加投入され、第6戦イギリスGPからこの構造に全て変更することが決定している。

「月曜のテストはチームにとって非常に重要。新しいタイヤを試す。カタルーニャは特に右にバイクを長く寝かせるトラックで、フロントのグッドなフィーリングが必要となる。良い情報を持ってシルバーストーンに行くために、グッドなテストにすることが大切だ」と、ペドロサはタイヤテストの絶好の機会となることを説明した。

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