レプソル・ホンダ、初日はリスク回避

Friday, 9 November 2012

3度目のランク2位が決定したペドロサは、2番手発進。ラストレースを迎えるストーナーは、転倒のリスクを回避する目的でプッシュせずに10番手。午後は中途半端な路面状況から両雄は走行を見送った。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、最終戦バレンシアGPのフリー走行1で2番手。ケーシー・ストーナーは10番手に入ったが、フリー走行2は、リスクを回避する目的で走行を見送った。

2009年の勝者ペドロサは、小雨が降ったフリー走行1で1.005秒差の2番手に進出した後、フリー走行2は、ハーフウェットなコンディションから1度コースに出たが、直ぐにボックスに戻ることを決断した。

「トラックにいる時間はあまり長くなかった。ウェットで新しい路面の第一印象を得ることができ、まだバンピーがあるようだ。酷いのは1コーナーだけど、グリップレベルを評価するにはドライで走らなければいけない。」

「天候は不安定で、日曜に雨が降るかもしれないから、今朝はコースに出ることが大切だった。午後はコースに出ないことを決断したから、路面を良く理解するためにドライで走れて、レースに向けてセッティングの仕事ができることを願う」と、ドライコンディションでの走行を希望。

2011年の勝者ストーナーは、午前のプラクティスで3.042秒差の10番手。午後は転倒を回避する目的から、コースに出ないことを決断した。

「午前は、体調を確認するためにコースに出たけど、あまりリスクを冒したくなかった。午後は、ハーフウェットだったから、そこから何かを引き出すことはなかった。少し欲求不満だけど、明日少し幸運に恵まれれば、ドライで新しい路面を確認できだろう」と、初日を振り返った。

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