レプソル・ホンダのストーナー&ペドロサが1‐2番グリッド獲得

Saturday, 5 May 2012

昨年の最終戦以来、ホンダ・ファクトリーの両雄が1‐2番グリッドを獲得。ストーナーは、最高峰クラスでエストリル初優勝、ペドロサは通算100度目の表彰台獲得に向けて、1列目から明日の決勝レースを迎える。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第3戦ポルトガルGPの公式予選でトップタイムをマーク。今季初めてポールポジションを奪取すれば、ダニ・ペドロサが2番時計を記録した。

フリー走行3で最速リズムを刻んだフリー走行総合2番手のストーナーは、1分37秒台を8回記録。1分37秒188の1番時計を刻み、11度目の挑戦となった当地でキャリア初のトップグリッドを獲得。史上4人目の17戦連続表彰台獲得記録をスタートした舞台で、最高峰クラスでの初優勝に向けて可能性を高めた。

「全体的にグッドな1日となった。ポールを獲得できて嬉しい。フリー走行3でバイクを改良でき、旋回性が良くなり、フロントの感触が良くなった。予選でもう少し改良したかったけど、そうならなかった。リアの感触が良くなったけど、思うように曲げることができなくなってしまった。」

「ポールポジションを獲得できるとは思ってもいなかったけど、赤旗の後、グッドなタイムをマークすることができた。各セッションで速く走れ、リズムは自信をもたらしてくれるけど、ウォームアップ走行に向けてセットアップをもう少し考えなければいけない。鎖骨を骨折したコーリンには申し訳ない。早期回復を願う」と、セットアップを整える必要性を説明。

午前のセッションで最速ラップを刻み、フリー走行総合1番手に飛び出したペドロサは、1分37秒台を5回記録。0.013秒差で2年連続、2戦連続の2番グリッドを確保。昨年優勝したトラックで、史上7人目となる通算100度目の表彰台に王手をかけた。

「グッドな予選だった。問題があった後で、1列目は重要。最初にブレーキ、次に電子制御の問題があって、あまり周回を重ねられず、上手く走れていたときには、赤旗が振られてしまった。」

「正直ポールを獲得できたと思うけど、ラスト数分に渋滞に見舞われてしまい、0.013秒差で逃してしまった。タフなレースとなるだろう。トラックはグッドなコンディションではない。グリップは少なく、タイヤが大きく滑る。明日に向けてもう少しバイクを良くしよう」と、トラブルが相次いだセッションを振り返った。

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