レプソル・ホンダ、チーム部門連覇後に今季4度目の1‐2番手発進

Friday, 26 October 2012

前戦でチーム部門のタイトルを確定したホンダのファクトリーチーム。ストーナーが圧倒的な速さで初日連続の1番時計を刻めば、ペドロサが3番手から2番手に浮上して、ルマン、ザクセンリンク、セパンに続いて初日を独占した。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第17戦オーストラリアGPの初日に総合1番手に進出。ダニ・ペドロサが総合2番手に入り、今季7度目のダブル表彰台を獲得した前戦マレーシアGPに続いて、初日1‐2番手発進した。

前戦で6戦ぶりに表彰台を獲得したストーナーは、フリー走行1で右足首を負傷する前の第11戦インディアナポリスGPフリー走行3以来となる1番時計を刻むと、フリー走行2で1分30秒台を7回、1分29秒台を1回記録。

カタール、ルマンに続き、フリー走行1から今季3度目の連続1番時計。カタール、エストリル、ルマン、シルバーストン以来、今季5度目の初日総合1番手に進出した。

「すごくポジティブな初日となった。リズムを素早く掴み、正直、このタイムで走ることができるとは期待していなかった。ソフトイタイヤで速く走ることができ、ほぼレース距離を走った。ハードタイヤに履き替えた時には、ラップを良くした。」

「これは週末の始まりとしてはすごく良いけど、他のライダーたちがどうなるか、明日と日曜を待たなければいけない。足首はもてぎから悪化したけど、ここは右コーナーが少ないから、それほど無理はしていない」と、好発進した初日を振り返った。

前戦でキャリア初のレインレース優勝を飾り、最高峰クラスでの自己最多勝利を6勝に伸ばしたペドロサは、週末最初のプラクティスで1.159秒差の3番手。2度目のプラクティスでは、1分31秒台を8回、1分30秒台を1回記録して、0.885秒差の2番手に浮上した。

「ここのようなトラックでは、セッティングの良い方向性を見つけることが大切だから、ドライで2度のセッションができたのは幸運。ソフトタイヤだけを試した。明日はハードで走り、フィーリングを良くして行くために、タイヤ選択とサスペンションのアイデアを試すことが大切。」

「ケーシーは、ここではいつものようにとても速いから、明日は雨が降らず、リズムに乗って仕事ができ、彼に接近できるか見てみよう」と、2日目の課題を説明した。

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