レプソル・ホンダが初日に1・2番手発進

Friday, 6 July 2012

3連戦の緒戦となったTTアッセンで今季初の12・フィニッシュを決めたホンダのファクトリーチームが、2戦目の初日にペドロサが連続の1番時計を記録。ストーナーが2番手と4番手に入り、総合で1・2番手に進出した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第8戦ドイツGPの初日の総合1番時計を記録。ケーシー・ストーナーは総合2番手に進出して、3連戦の2戦目に向けて好発進した。

2年連続して優勝を飾ったトラックに戻って来たペドロサは、フリー走行1で昨年10月の第17戦マレーシアGP以来となる週末最初のセッションを制すと、フリー走行2では1分33秒台を最多の5回、1分32秒台を3回記録。1分32秒228の最速ラップを刻み、今季初めて初日2度目のセッションを制した。

「週末のグッドなスタート。ドライとウェットでグッドなフィーリングがあったけど、今日考えていたプログラムを半分しか実行できなかった。午後にハードタイヤを確かめたかった。バイクを寝かしている時間がなく、ソフトだと大きく滑ってしまうから、理論的には、ハードタイヤの方がこのトラックに上手く対応するはず。天候が不安だから、ウェットでバイクを試せたのは良かった。」

「アッセンで投入したニューシャーシでコースに出た。良い感じだったけど、明日天気が良ければ、予選の前にもう一度比較テストをしたい。グッドなスタートだけど、リラックスはできない。ラップタイムはいつものように接近している。まだ改善の余地がある」と、2日目にタイヤとシャーシのテストを予定していることを説明。

前戦で優勝を飾ったストーナーは、ドライセッションで0.087秒差の2番手に進出。ウェットセッションでは、1分33秒台を2回、1分32秒台を1回記録して、0.180秒差の4番手だった。

「両方のコンディションともに、とても満足して終われた。ドライでは快適さがあり、とても速く、コンスタントなリズムで走れた。それに、もう少し改良できることを確認した。午後に終わりに、もう少しグリップを見つけるため課題があったけど、トラックの一部が乾いていて、その後に雨が激しく降ったから、コンディションは完璧ではなかった。」

「快適さを感じることが難しいけど、トップに近かった。すごく嬉しい。不運にも、ドライもウェットも、右コーナーでリアのチャタリングが激しいから、レース前までに解決しないといけない」と、満足感を見せたが、週末の課題を示した。

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