ケーシー&ペドロサがニューシャーシをテスト

Wednesday, 1 February 2012

HRCが準備したニューシャーシと11月のバレンシアで使用したシャーシの比較テストを実施。1番時計を記録したストーナーは、方向性が見つかったことを説明すれば、ペドロサは仕事を続ける必要性を訴えた。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、オフィシャルテスト2日目から走行を開始。1番時計を記録すると、ダニ・ペドロサは4番手だった。

腰痛のため、初日のセッションをキャンセルしたストーナーは、10時30分前から2タイプのシャーシを比較することを目的にテストを開始。3ラップ目に2分01秒台に進出すると、合計29ラップの周回で2分01秒台を12回記録。

15時30分過ぎの19ラップ目には、サーキットベストラップ(2分00秒518)に接近する2分00秒895の1番時計を叩き出した。

「今日ようやく走ることができて最高だ。もっと周回したかったけど、すごく良かった。ニューシャーシを試すことに多くの時間を費やし、バレンシアで使用したシャーシと比較。良い方向性が見つかった。何処に向かって行きたいのかハッキリしている」と、会心の笑みで初テストを振り返った。

「両方の組み合わせができれば完璧だけど、それは可能ではない。決断しなければいけない方向性を見つけることができて嬉しい。」

「午後にフロントのハードタイヤを使ったけど、チャタリングが出てから、その仕事をしないと。改善の余地はある。ブリヂストンの新しいタイヤを試す機会がなかった。明日試そう。」

初日2番手のペドロサは、誰よりも早くコースインして、コーナー進入時での安定性とチャタリングの解決策を追求。シャーシの比較も行いながら、2分01秒台を10回記録。0.613秒差の4番手に位置した。

「朝一番から良い仕事を始めることができた。基本的には、コーナーの進入時における安定性を良くするため、ブレーキングとチャタリングの仕事をした。これが今の目標だ。」

「2タイプのシャーシを比較。1つを選ぶ前に仕事を続けなければいけない。テストはあと1日あるから、ショックと一緒に幾つかことを試してみる。タイヤ空気圧の変更が役立つが見てみよう。」

「今日はあまり続けて周回しなかったけど、今は最大限に試し、時にはボックスで過ごす時間が多くなる。ノーマルなこと。」

「ブリヂストンのニュータイヤはグッド。リアのハードタイヤを試したけど、あまりグリップがなく、ソフトはベターに機能する。レース距離でも持ち堪えそうだ。」

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