ペドロサ&ストーナーはシャーシの比較テストに集中

Thursday, 28 June 2012

希望通りにドライコンディションに恵まれ、シャーシの比較テストを実施。フリー走行1で2番手と3番手に進出したペドロサとストーナーだったが、フリー走行2では6番手と10番手に後退した。

レプソル・ホンダは、第7戦TTアッセンの初日にシャーシを投入。好天候に恵まれた中で、チャタリングの改善を目的に比較テストを実施すると、ダニ・ペドロサは総合6番手、ケーシー・ストーナーは総合7番手だった。

フリー走行1でトップタイムから0.020秒差の2番手に進出したペドロサは、フリー走行2で1分35秒台を10回記録。0.214秒差の6番手に後退した。

「2度のセッションを最大限に活かし、バイクの仕事をするには、この気温はすごく良かった。フロントタイヤの感触を良くするために、シャーシを幾つか試した。午前にソフトタイヤ、午後にハードタイヤで走り、今日の仕事に満足。明日もう少し良くして行くためのグッドなセッティングがあると思う。」

「基本的にコーナーリングのスピードをアップするためにトラクションを改良する必要がある。試したシャーシに関しては、小さな違いを感じたけど、フロントタイヤのパフォーマンスを追求するために、もう少し比較を続ける必要がある。」

「トップから8番手までのタイム差は接近している。これは予選がタフだという意味。それに、1コーナーが近いから良いスターティンググリッドを獲得することが大切だ」と、気を引き締めた。

最初のセッションで0.075秒差の3番手だったストーナーは、4回のコースインで最少の12ラップを周回。1分35秒を3回記録したが、タイムを更新できずに、0.438秒差の10番手に後退した。

「バイクを幾つか調整したけど、あまり気に入らなかった。他のシャーシを試したけど、まだポジティブなことはあまり見つかっていない。午前はフロントのチャタリングが少なくなったようだった。午後はその反対に大きく役立たなかった。もしかしたら、酷くなったかもしれない。」

「2度目のセッションでは、リアに良い感じがなく、正直バイクの上で少しナーバスになってしまった。まるで僕を振り落とそうとしている感じがあった。アクセルを開ける度に、バイクが後ろに押され、何度もフロントが閉じた。あまり好きじゃない。」

「チャタリングを弱めようと仕事に取り組んでいる。明日に向けて良く分析しよう。リズムを見つけることには、あまり心配していない。午後、少しがっかりしただけ」と、初日を振り返った。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising