サンカルロ・ホンダ・グレシーニの両雄が今季初めて揃ってポイント圏内に進出

Tuesday, 8 May 2012

新天地に移籍してから、速さに安定感が増してきたバウティスタが2戦連続して6位に進出。ピロがノートラブルで走り切り、2人が揃ってポイント圏内でフィニッシュした。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで、6番グリッドから6位。ミケーレ・ピロは16番グリッドから14位に入り、今季初めて2人がポイント圏内に進出した。

開幕戦7位、2戦目6位のバウティスタは、1分38秒前半のリズムで6番手を単独走行。「タフなレースだった。プラクティスの後、4位争いができるリズムがあると考えたけど、フロントに良い感触がなく、コーナーで格闘した。」

「それで、コンマ数秒ずつタイムをロスしてしまい、ドビツィオーソとクラッチローから離されてしまった。データを確認して、原因を理解しよう。弱点であるブレーキングの仕事にも取り組んで行こう。」

「6位は悪くない結果だけど、2台のテック3に接近しなければいけない」と、課題を説明し、サテライト勢のトップ争いに挑戦することを強調した。

開幕戦でリアホイール、2戦目で電子制御の問題に見舞われたピロは、1分40秒後半のリズムで単独走行。トップから1分37秒差の14位に入り、初めてポイント圏内に進出した。

「ラスト8ラップに、ストーナーが周回遅れに追いつき始めたのを大型スクリーンで確認した。周回遅れになるのは本当にがっかりだから、懸命にプッシュした。最後まで走り切ることができて嬉しい。シーズンの初ポイントを稼いだ。」

「ここから将来に向けて良くして行きたい。懸命に仕事をしてくれたチームに感謝したい。ルマンでは新しいことに取り組めるだろう」と、CRT勢の上位を目指して巻き返しを始めることを主張した。

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