バウティスタが今季2度目のトップ5入り、ピロは今季6度目のリタイヤ

Tuesday, 21 August 2012

2戦連続して厳しいレースを過ごしてきたバウティスタだったが、フィーリングと信頼感を取り戻して、5位に進出したが、CRTのピロはスイングアームの故障により、今季5度目のテクニカルトラブルによりリタイヤを強いられた。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、第11戦インディアナポリスGPの決勝レースで、9番グリッドから5位に進出。ランク7位に挽回すれば、ミケーレ・ピロは、テクニカルトラブルにより、4戦連続6度目のリタイヤを喫した。

第6戦イギリスGPで自己最高位の4位に進出した後、第7戦TTアッセンでは、オープニングラップに転倒を喫して今季唯一のリタイヤを喫したが、第8戦ドイツGPでは、6人による5位争いを展開。第9戦イタリアGPは10位、第10戦アメリカGPは8位。

厳しい2戦を経て、昨年6位に進出したトラックを迎えると、フリー走行総合6番手に進出。決勝レースを3列目から迎えると、アンドレア・ドビツィオーソ、ケーシー・ストーナー、ステファン・ブラドルとの4位、3位争いを展開した。

「リザルトは、ムジェロ前までのフィーリングを取り戻すために、チームのみんなが週末に働いた成果。今日はグッドなレースができることが分かっていた。序盤に幾つかポジションを上げて、終盤まで前のライダーたちと一緒に走ることができた。」

「最後はドビツィオーソとストーナーの方がコンマ2、3秒速かったから追い掛けることができなかったけど、困難だった2戦の後で、これは僕たちにとってポジティブなリザルトだと思う。これからのレースに、このグッドなラインに進むことを期待する。バイクのフィーリングと信頼感を取り戻すために助けてくれたチームに感謝したい」と、3戦ぶりの笑顔でレースを振り返った。

3戦連続のリタイヤで前半戦を終えたピロは、電子制御を中心に調整を続けて、予選16番手。15番グリッドから決勝レースを迎えたが、2ラップ目にスイングアームの問題でリタイヤを強いられた。

FTRのエンジニアは、次戦に向けて、原因を追求し、問題の解決に着手する。

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