サンカルロ・ホンダ・グレシーニ、上位陣への接近が目標

Wednesday, 25 April 2012

クラス10人目、チャンピオンシップ16人目となる通算150戦目を迎えるバウティスタと最高峰クラス2戦目のピロは、ヨーロッパラウンドの初戦で上位進出を目指す。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタとミケーレ・ピロは、第2戦スペインGPでファクトリーマシン勢とCRT勢の上位陣に接近することを目標に設定した。

2002年にデビューを飾り、2006年に初優勝を挙げた地元ヘレス・サーキットでキャリア通算150戦目を迎えるバウティスタは、オフィシャルテストで総合9番手、開幕戦の7位を上回り、28秒差だったトップ3とのギャップを詰めに行く。

「カタールの週末はタフだった。最初のセッションからテストで感じたバイクのフィーリングを見つけることができなかった。レースでは100%を発揮するために全力を尽くしたけど、バイクの信頼感は、テストのときほどなかった。」

「ヘレスはいつも特別。昨年はケガで走れなかったけど、テストで走り、沢山の情報を収集したから、グッドなレースができるはずだ。目標は上位陣と一緒に走ること。グランプリの初優勝はヘレス。良い思い出がある。MotoGPクラスの最初の表彰台?悪くないね」と、上位陣進出に自信を見せた。

最高峰クラスのデビュー戦となった開幕戦では、リアホイールに問題が発生したことから、ピットに戻ることを強いられたピロだったが、本格的な走行を開始したヘレスに戻り、開発状況を確認する機会となる。

「デビュー戦は、沢山のグレートなチャンピオンたちと一緒に走れてエキサイティングだった。不運にも技術面から見れば簡単なデビューではなかった。まだ初期の問題があり、限界を見つけることができない。チームは懸命に働いているから、ヘレスでポジティブなご褒美があることを願う。」

「簡単ではないけど、前進して、CRT勢の上位陣を追いかけることができるだろう。僕たちはこのプロジェクトを信じ、ヘレスでものごとが良くなることを期待する」と、前向きな姿勢を崩さず、週末の目標を語った。

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