バウティスタ&ピロ、連続リタイヤの後で上位進出狙う

Thursday, 26 July 2012

チームのホームレースで期待通りの走りができなかったグレシーニ・レーシングの2人は、テストで問題と不安を解消。2年連続して転倒リタイヤしたバウティスタと2戦連続してリタイヤを強いられたピロは、心機一転して、アメリカに渡る。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、2年連続して転倒リタイヤを喫したアメリカGPに挑戦。ミケーレ・ピロは、2戦連続のリタイヤを強いられた後で、初のマツダ・レースウェイ・ラグナセカに乗り込む。

前戦では相次ぐ転倒でリズムを失い、選択したハードタイヤでペースが上がらず、シングルフィニッシュを果たせなかったバウティスタだったが、オフィシャルテストで、ソフトタイヤの方が上手く順応することを再確認。平行してフロントのサスペンションを調整すると、ブレーキング時の安定感が増加。2年連続して転倒リタイヤを喫したトラックに向けて準備を整えた。

「ムジェロの前まであったバイクの感触とリズムを取り戻したい。この数戦にあった戦闘力に戻し、ポテンシャルを最大限に引き出すために、普通の週末になればいい。後半戦に落ち着いて臨むため、それに、2年連続して完走できなかったから、グッドなリザルトを獲得したい」と、意気込みを語った。

2戦連続して、チェーンが外れるトラブルに見舞われたピロは、テストで再発防止策を追求。「ムジェロでのリタイヤは本当にがっかりだった。バイクはまだ若く、このようなことが起こってしまう。テストで問題を解決することができ、良い感じでラグナセカに行ける。」

「テスト後、警官になるために3日間の研修に参加したけど、フィジカル面の要求が厳しいトラックに向けて、通常のトレーニングも継続した。ラグナセカは一度も走ったことがない。有名なクコースクリューを見たい。体調は良い。グッドなレースがしたい」と、不安を解消して、未知のサーキットに向けて抱負を語った。

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