サンカルロ・ホンダ・グレシーニ、追悼カラーリングで2大プロジェクトをスタート

Wednesday, 4 April 2012

故シモンセリを追悼する目的で、2012年シーズンは序盤6戦をブラック、中盤6戦をグレー、終盤6戦をホワイトのカラーリングで参戦。CRTを加えた2本柱のプロジェクトをスタートさせる。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニは、CRTクレイミング・ルール・チームのプロジェクトを加え、2012年シーズンに挑戦。故マルコ・シモンセリの追悼を象徴するブラックを中心としたカラーリングで登場する。

3年目の最高峰クラスに向け、ホンダRC213Vへの順応をステップ・バイ・ステップで進めてきたアルバロ・バウティスタは、昨年左脚大腿骨を骨折した舞台で、新天地からのデビュー戦を迎える。

「ようやく、ファーストレースに向けてコースに出る。走りたい。テストでは、頻繁にボックスに出たり入ったりで、終わらない1日が続いた。これからは、ライバルたちに立ち向かうために、アクションが必要だ。激しい競争の雰囲気だけで、アドレナリンが沸く。」

「サンカルロ・ホンダ・グレシーニでの初グランプリ。彼らと一緒に良い仕事をしているし、僕の全てのポテンシャルを引き出すために必要な相乗効果が見つかったから、これは刺激となる。」

「トラックは常に湿気があり、滑る。今年はスタート時間が早まったけど、問題は消えないと思う。良いことができるバイクがあり、グッドなリザルトを獲得するために全力を尽くす」と、新天地からの好発進を願った。

ホンダエンジンを搭載したFTR車で最高峰クラスに初挑戦するミケーレ・ピロは、本格的なテストはヘレスで開催された3日間のオフィシャルテストだけだったが、チームの総合力でCRT勢の主役に躍り出る自信を語った。

「興奮させられる挑戦を前にワクワクする。クラスのベストライダーたちとレースする手段がないことは自覚しているけど、CRT勢の中で主役となるように全力を尽くす。」

「僅か500キロしか走行経験がないのは不運。全く新しいバイクで、沢山の仕事に立ち向かうけど、ポテンシャルを信じる。カタールから戦闘的になるように努める。」

「チームは大きな情熱を持って懸命に働いている。彼らとの波長は完璧。ヘレスからビックなステップアップを果たせることは確実だ。」

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