B.スミス、抜群の安定感でランク7位を維持

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Thursday, 19 July 2012

中量級2年目に入り、安定感が増してきたスミスが、ホームレースからシングルフィニッシュを連発。来季の最高峰クラス進出を控えた後半戦に向けて、今季最高位を獲得して前半戦を締め括った。

テック3・レーシングのブラドリー・スミスは、第9戦イタリアGPの決勝レースで、6番グリッドから4位。今季最高位に進出しただけでなく、9戦連続してポイントを連取。安定感したパフォーマンスで後半戦への期待が高まった。

中量級に初進出した昨年は、成績に浮き沈みがあったが、3度の表彰台を獲得して、ランク7位に浮上すると、2年目の今年は、開幕から連続して10位前後でフィニッシュ。

ホームレースとなったシルバーストーンから3戦連続してシングルフィニッシュを果たして、ストロングポイントである安定した走りに加え、速さが甦って来ると、昨年3位を獲得したムジェロで初日総合2番手。今季のベストスタートを切った。

決勝レースでは、ヨハン・ザルコのペナルティにより、6番グリッドからスタートすると、トップグループを追走。0.128秒差で今季初の表彰台を逃したが、存在感を再度アピールした。

「凄いレースだった。表彰台争いが出来て気分が良い。序盤は苦戦した。ライバルたちは、ニュータイヤを活かして速かったけど、僕たちは中古タイヤで速く走ることに集中している。レース後半は速さと強さを感じるから、その仕事に取り組んだ価値があった。」

「単独の4位になりそうだったけど、トーマス・ルティがラスト3ラップでミスを犯したから、追いついた。最後まで全力を尽くしたけど、彼がプレッシャーの中で全く隙を見せず、3位のチャンスが全くなかったことを認めないと。」

「表彰台で終われたら最高だったけど、ポジティブなリザルトを獲得して、サマーブレークを迎える。インディアナポリスではトップ3争いの可能性が大きいだろう」と、前半戦最後のレースを振り返った。

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