S.ブラドル、ラグナセカ初挑戦で7位進出

Tuesday, 31 July 2012

コース学習から始まったラグナセカ初挑戦で、7位に進出したブラドルは、デビューから10戦で9戦に1桁台完走。ランク6位を維持して、サマーブレークを迎える。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第10戦アメリカGPの決勝レースで、9番グリッドから7位。3戦連続9度目のシングルフィニッシュで、ランク6位を堅守した。

チームのホームレースでベストリザルトの4位に進出した後、第4戦フランスGP後、ホンダ・アメリカの協力を得て、市販車で初走行を実施したマツダ・レースウェイ・ラグナセカに初挑戦。「データがないから、いつもより2倍の努力が必要」と、気を引き締めて臨むと、コース戦略とリズムを掴むことに集中。

初日に連続の8番手。2日目の午前はコンディションが不良の中で、僅か8ラップしか走行できず、午後のタイムアタックでは9番手に後退したが、上位陣とのタイム差を確実に短縮。

決勝レースでは、スタートで7番手に浮上すると、1分22秒台のリズムで周回を重ね、1分23秒台に落ちた終盤に地元出身のニッキー・ヘイデンに抜かれたが、将来につながる3日間となった。

「ポジティブなラグナセカでのデビュー戦となった。7位に嬉しい。コースを学ぶことから始まり、土曜の午後からバイクの仕事を始めたから、全体的にとても難しい週末だった。」

「基本的に、フルタンクの状態でとても快適だったけど、10ラップを過ぎたあたりから、週末の課題だったフロントエンドが原因で、ドビとクラッチローから離されてしまった。」

「そこから、同じスピードでコーナーに進入することが危険となり、ニッキーを追いかけようトライしたけど、僕よりも速かったから、少しでも多くのポイントを稼ぐために、ポジションを維持することを選択した。ベストを尽くした。この経験が来年につながると思う」と、シーズン10戦目を振り返った。

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