C.ストーナー、右足首骨折と靭帯断裂を確認

Sunday, 19 August 2012

ハイサイドから激しく路面に叩きつけられたストーナーが、精密検査の結果、右足首の骨折と靭帯の断裂を確認。メディカルチェックで決勝レースの参戦を決断することとなった。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第11戦インディアナポリスGPの公式予選で転倒を喫した後、サーキット近郊の病院で精密検査を受けた結果、右足首の骨折を確認。ウォームアップ走行前に医師団と相談して、決勝レースへの出場を決断する。

フリー走行3で週末2度目の1番時計を記録した後、公式予選の4ラップ目、13コーナーの立ち上がりでハイサイドから今季5度目の転倒。右足を強打したことから、メディカルセンターからインディアナポリス市内の病院に搬送され、右脚の脛骨と腓骨、右足首、右足をレントゲンとMRIスキャンによる精密検査を続けた。

検査結果、脛骨と腓骨の下の距骨の骨折など、幾つか小さな骨折を確認。さらに、前脛骨の挫傷、足首周辺の後脛骨と内果(うちくるぶし)、そして軟部組織の腫張。右足首の捻挫に加え、三角筋、前距腓靭帯、踵骨隆起と腓骨の靭帯の断裂も確認され、深夜に病院を退院した。

「アクシデントの後で立ち上がれず、自分の脚で歩けなかったのは、キャリアで初めてだった。足を着いた瞬間、足がストレンジな角度に向いているのが見えた。激しい痛みがあり、足首の内側に亀裂を感じた。激痛で骨折していることは確かだった。」

「メディカルセンターの地元の医師団は、注意深く対応してくれ、レントゲン撮影を実施した後、さらに精密検査を実施するために病院に搬送すべきだと合意してくれた。病院の医師団の対応は、非常にプロジェショナルで、大変注意深く、素晴らしかったから、彼らに感謝したい。」

「足首周辺の骨が欠けていて、小さな骨折があることを確認したけど、靭帯のダメージが心配だったから、MRIスキャンを受けた。足首のほぼ全ての靭帯が引き裂かれ、脛骨が酷く打撲していた。」

「明日の朝、レースに参戦する体調にあるか確認しなければいけない。ポールポジションを獲得するオプションがあり、レースに勝つ可能性が高かったから、とてもがっかり。転倒した他のライダーたちが大丈夫なことを願う。明日の朝の状態を見よう。グリッドに立つために全力を尽くす」と、精密検査後に参戦への強い意志を見せた。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising