C.ストーナー、手術のため豪州に帰国

Thursday, 23 August 2012

ランク3位のストーナーが、医師団の助言を受け、前戦の転倒で負傷した右足首の手術を受けることを決断したことから、今週末のグランプリを欠場。ホームレースの前までに復帰することを希望した。

レプソル・ホンダは23日、ケーシー・ストーナーが骨折した右足首の手術を受けるため、オーストラリアに帰国することを発表。今週末の第12戦チェコGPを欠場することとなった。

前戦インディアナポリスGPの公式予選で転倒を喫した際に右足首を骨折して、靭帯を損傷したことから、医師団の助言を受けて、手術を受けることを決断した。

ブルノ・サーキット内のHRC・ホスピタリティにて、共同会見を開いたストーナーは、「レントゲンとMRIの検査を収録したCDをオーストラリアに送り、医師たちに診断してもらった。この怪我を負ったまま走り続けることは最悪で、一刻早く帰国して、手術を受けることが最善だと説明してくれた。シーズン終了前までに回復する可能性がある。復帰したい」と、来週早々に手術を受けることを説明。

「これが決断。インディアナポリスで走らないことを全ての人たちから勧められたから、ここで状況が良くなるとは、期待していなかった。欠場したくなかった。特に僕のラストシーズンだから決定的に残念。正直、僕の好きな左回りトラックをこれから迎える。シーズン終盤、どのような展開になるか分からないけど、プレッシャーを掛け続けたかった。インディアナポリスで走ったことに後悔はない。過去、このようなことで誰にも指示を受けたことはなかったけど、もし、もう一度転んでしまったら、大きなダメージを受けてしまうかもしれない。」

「フィリップアイランドの前には戻ることができると思う。実際には手術次第。1戦でも早く戻りたい。シーズン末までには、数戦に走りたい。」

「以前にもチャンピオンシップを逃したから、どういうことか分かっている。今週末に走ったとしても、ほぼタイトル争いからの離れてしまうだろう。欲求不満だけど、人生はこれからも続く」と、タイトル連覇の可能性が消滅したことを認めた。

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