エストレージャ・ガルシアがデビュー戦でトップ10入り

Thursday, 12 April 2012

車体をシューターに変更した新規参戦のエストレージャ・ガルシアの2人、オリベイラとリンスが揃ってトップ10入り。短い準備期間だったが、デビューシーズンに向けて好発進した。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルのジュニアチームとして、グランプリに新規参戦するチーム・エストレーシャ・ガルシア・0.0は、デビュー戦となった開幕戦カタールGPの決勝レースで、ミゲール・オリベイラとアレックス・リンスが5位と10位に進出した。

昨年11月のスペイン選手権終盤2戦から同チームに所属して、ホンダのMoto3マシンを走らせたオリベイラは、2度目のオフィシャルテスト後、シューター・レーシング・エンジニアリングが開発した車体をプライベートテストでシェイクダウン。3度目のオフィシャルテストから本格的なテストを開始すると、総合8番手に進出。

昨年のデビュー戦で12番グリッドから10位でゴールした中東のトラックに挑むと、フリー走行1から4番手、4番手、5番手に進出。決勝レースでは、8番グリッドから7人による3位争いを繰り広げた。

「プレシーズンから同じ方向性で仕事を続け、トップ5はグッドなリザルト。レース中、フィジカル面はすごく良かったし、スリップを使わずにグッドなリズムで走れたから、ヘレスとエストリルの低速サーキットで有利となるだろう」と、2連続のホームレースに向けて自信を見せた。

昨年同チームに所属してスペイン選手権を制した後、1月に左肩を骨折したことから2度のオフィシャルテストを欠場したリンスは、3月7日から3日間のプライベートテストで初めてMoto3マシンを走行すると、初参加した3度目のオフィシャルテスト最終日に、ホンダからシューターに乗り換え、総合9番手に進出。

デビュー戦ではフリー走行1から16番手、5番手、7番手に入り、素早い順応性を見せると、予選では13番手。決勝レースでは7人による7位争いに競り勝った。

「すごく楽しかった。スタートでミスしてポジションを落としたけど、グッドなリズムで走れ、経験あるライダーたちと闘うことができたから、初戦に良い結論が出せるし、次戦に向けて期待が高まる」と、満面の笑みで振り返った。

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