チーム・ラグリッセ、初参戦に向けて2度のテストに参加

Friday, 24 February 2012

グランプリ初参戦に向けて、スペイン選手権で実績を残すスパニッシュチームが、オフィシャルテストに参加。ホンダのMoto3マシンを使用して本格的な準備を開始した。

チーム・ラグリッセは、チャンピオンシップ初参戦に向けて、バレンシアとヘレスで開催されたオフィシャルテストに参加。エフレン・バスケスとアドリアン・マルティが、ホンダNSF250Rを合計6日間に渡って走らせた。

スペイン選手権で数々のタイトルを獲得してきたチームは、12月20日にスペイン南部のアルメリア・サーキットで初テストを実施。初参戦に向けて、スタートを切ると、2度のオフィシャルテストに参加して、オーリンズのサスペンションとブレンボーのブレーキを搭載したホンダNSF250Rのセットアップを開始した。

2004年のモービスターカップ参戦により、4ストロークマシンの経験があるバスケスは、初テストでチームとのフィーリングと理解度に確かな手応えを得ると、バレンシアで1.3秒差の総合11番手。ヘレスでは、1.6秒差の総合8番手に浮上した。

「すごく良い3日間となった。バレンシアから仕事を継続して、特に僕の走り方がバイクに合うように調整した。コーナーへの進入を改善するためにエンジンブレーキの仕事にも取り組んだ。今回の仕事が次回に活かされるだろう。それに、パワーのあるエンジンが投入される。チームと理解し合い、ホンダ勢の中で僕たちはトップに位置するから嬉しい。」

成長期のマルティンは、バレンシアからスタンダードより長いシートを使用。バレンシアでは2.2秒差の14番手、ヘレスでは3秒差の総合17番手だった。

「毎日前進した。最終日は決定的にポジティブだった。トップから3秒差だけど、バイクはレース用にほとんど準備されていないから、悪くない。今回のテストではバイクの快適さを得られるように、シャーシの仕事に取り組んだ。

ホンダは小さいから長いシートを使用しているけど、この仕事を続けないと。エンジンブレークが良くなり、125ccに近づいている。」

チーム・ラグリッセは、3月19日から3日間、当地で開催されるオフィシャルテストに参加。ホンダからキットエンジンが投入される。

E.バスケス
3日目: 1分48秒7
2日目: 1分50秒3
1日目: 1分50秒9

A.マルティン
3日目: 1分50秒1
2日目: チーム未発表
1日目: 1分51秒6

テストベストラップ: 1分42秒2
サーキットベストラップ: 1分42秒706

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