モンスター・ヤマハ・テック3、来季はクラッチロー&スミスの英国コンビ

Saturday, 25 August 2012

2010年に米国コンビで参戦したヤマハのサテライトチームは、来季の就任先に注目が集まっていたクラッチローと契約を延長。昨年3年契約を結んだスミスを予定通りに昇格させ、英国コンビを誕生させた。

モンスター・ヤマハ・テック3は25日、カル・クラッチローとの間で1年間の契約を更新したことを発表。Moto2チームからブラドリー・スミスを昇格させ、来季の体制が決定した。

2011年にスーパースポーツ世界選手権王者として、スーパーバイク世界選手権から転向してきたクラッチローは、1年目にランク12位に進出して、新人王に輝くと、2年目の今年は第11戦インディアナポリスGPを終了した時点でランク5位に位置。複数のオプションの中から残留を決断した。

「最低でもあと1年、このチームから参戦できることがとても嬉しい。今年僕たちは一緒にビックなステップを果たして、グッドなリザルトを獲得した。2013年はもっと戦闘力を高めたい。」

「ヤマハとモンスターは、僕にとって常に重要で、僕の継続起用を希望していた。彼らの支援の本当に感謝する。ヤマハで5年目となり、彼らと一緒にMotoGPの参戦が続けられることが嬉しい。」

「テック3との関係も決断を下す上で重要だった。チームは2011年に加入した時から常に素晴らしい支援をしてくれた。2013年にグッドなリザルトを獲得して、僕の能力を証明したい」と、契約更新の理由を説明。

昨年の9月19日、テック3・レーシングからMoto2クラスに参戦していたスミスは、2013年から最高峰クラスに昇格する2012年からの3年契約を締結。中量級1年目は、ランク7位に進出。2年目の今年は前戦を終了した時点でランク7位に位置している。

「このチームと一緒にMotoGPクラスに参戦する機会が持てることは誇りだ。成功を収めるプロフェショナルなチームからMotoGPライダーになることを夢に見ていた。ファンタスティックだ。カルとアンドレアの結果から、テック3、ヤマハ、モンスターのパッケージは戦闘力が高い。新たなアバンチュールが待ち遠しい」と、会心の笑みで喜び語った。

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