スピース&ロレンソが初日1番時計を記録

Thursday, 28 June 2012

ポイントリーダーのロレンソが、フリー走行1で今季初めて週末最初のセッションを制すと、ランク11位のスピースが、フリー走行2で第3戦ポルトガルGP以来今季2度目、ドライセッションでは今季初めてセッションを制した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースは、第7戦TTアッセンの初日に総合1番時計を記録。ホルヘ・ロレンソは総合5番時計を刻んだ。

フリー走行1でトップタイムから0.449秒差の4番手だったスピースは、フリー走行2で連続16ラップを含めて2度のコースインで最多24ラップを周回。1分35秒台を最多の17回、1分34秒台を1回記録して、1分34秒866の1番時計を刻み、ウェットだった第3戦ポルトガルGPのフリー走行1以来今季2度目、ドライでは今季初めてセッションを制した。

「午前も午後も、グッドな1日となった。明日の雨を考えて、2度目のセッションでは、ほぼレース距離を同じタイヤで走った。速いタイムで走れ、最後のコースインでソフトタイヤを試した。バイクはグッドなフィーリングを与えてくれるから、この方向性を継続しよう。明日、そして土曜に向けて、もう少し良くしよう」と、会心の笑みで初日を振り返った。

2010年10月の第16戦オーストラリアGP以来、27戦ぶりに週末最初のセッションを制したロレンソは、2度目の走行で1分35秒台を12回記録。0.191秒差の5番手に後退した。

「バイクのフィーリングはすごく良い。午前は上手く始まり、タイムは速かった。午後は長い時間帯で上位に位置したけど、最後にソフトタイヤを履いたライダーたちが僕の前に進出した。レースタイヤでリズムを良くすることに集中して、上手くやれたと思う。グッドなパッケージがあり、バイクに自信がある。それが重要だ」と、4連勝に向けて好発進したことを説明した。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising