ヤマハのロレンソ&スピースは2列目からスタート

Saturday, 5 May 2012

フィーリング不足を訴えたロレンソだったが、3年連続優勝と2位を獲得した得意のトラックに2列目から挑戦。セットアップを大きく振ったことが功を奏したスピースは、自信持って不振からの脱出を目指す。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第3戦ポルトガルGPの公式予選で4番時計。ベン・スピースは5番時計を記録。明日の決勝レースを2列目から迎える。

初日の走行5番手から3番手に浮上したロレンソは、0.278秒差の4番手。2008から連続して獲得してきたポールポジションを逃したが、最多の29ラップを周回して、1分37秒台を最多の11回記録。

「今日の一番の問題は1‐2コーナー。アグレッシブに入って行くことができなかったから、大きくタイムロスしてしまった。全体的にバイクはグッドなフィーリングを与えてくれないから、このラップタイムは今日走れた中でマックスだった。」

「明日は難しいレースとなるだろう。ハードブレーキングのカル・クラッチローを抜かなければいけない。ポジティブに考えよう」と、気持ちを切りかえった。

初日に総合2番手に進出したスピースは、フリー走行3で8番手に後退したが、0.535秒差の5番手に入り、2戦連続の不振の後で、2年連続して転倒を喫したトラックに向けて、自信を高めた。

「みんなにとって難しいセッションだった。僕のベストな3ラップがブロックされてしまったことに腹が立つけど、ものごとはそういうもの。2列目の真ん中。ヘレスよりもすごく良いポジションだ。」

「バイクの良い感じがある。今は信頼感を高めなければいけないだけ。このトラックでホルヘからコンマ3秒差(実際は0.257秒差)はすごく良い」と、セットアップを大きく振ったことが功を奏して、明日の決勝レースに自信を持って挑戦する。

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