ロレンソ&スピースがスペック違いのエンジンをテスト

Tuesday, 5 June 2012

シーズン5戦目に快走を披露したヤマハ・ファクトリーの両雄は、日本から持ち込まれたスペック違いのエンジンをテスト。電子制御の改良にも取り組み、スピースが2番手、ロレンソが8番手だった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは4日、第5戦カタルーニャGPの会場となったカタルーニャ・サーキットに延滞して、オフィシャルテストに参加。スペック違いのエンジンを試した。

ランク11位のベン・スピースは、12時前にコースに飛び出すと、約2時間の休憩をはさみ、16時30分過ぎまでに45ラップを周回。1分42秒台を4回記録して、トップタイムから0.146秒差の2番手に進出した。

「僕たちは幾つか興味深いことの仕事をして、すごく良かった。主な焦点は走行距離。まともなペースで、同じタイヤでたくさん周回を重ねた。テストに満足。アラゴンに行き、前進を維持することに努めよう。」

「スペック違いのエンジンと電子制御を試した。エンジンスペックは少し改良されたけど、ライダーは常に、ストレートであと時速10キロ速くなることを希望する。」

ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、11時丁度にコースイン。アクセレーションとブレーキングの改良にも着手して、16時30分前までに51ラップを周回。1分42秒台を6回記録して、0.638秒差の8番手だった。

「ニューエンジンスペックを試した。理論的にはもっとパワーフル。今のところ、大きな改善を何も見つけられなかった。ちょっとしたアドバンテージがあり、小さな欠点がある。アラゴンでは電子制御に幾つかの修正を導入するつもりだ。」

チーム部門でランク2位に位置するヤマハのファクトリーチームは、6日にモーターランド・アラゴンで開催されるシーズン2度目のオフィシャルテストに参加する。

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