ロレンソが今季9度目のトップ2入り、スピースは今季初の転倒リタイヤ

Monday, 30 July 2012

週末に最速リズムを刻んでいたロレンソが、22ラップ目に2番手に後退したが、今季9度目のトップ2入りを達成。週末安定して4番手に進出していたスピースは、4番手走行中の22ラップ目に故障により、今季初の転倒リタイヤを喫した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第10戦アメリカGPの決勝レースで、ポールポジションから2位。今季9度目のトップ2入りを達成すれば、ベン・スピースは、4番グリッドから今季初めて転倒リタイヤを喫した。

2日間で最速リズムを刻んでいたロレンソは、リアにハードタイヤを選択。4年連続のポールポジションからトップを維持していたが、22ラップに2番手に後退した。

「序盤、ギャップを広げるために全力でトライして、マネージしたけど、コークスクリューで転びそうになった。もしかしたら、それでケーシーにモチベーションを与えてしまったかもしれない。序盤のペースを維持することができなかった。もしかしたら、ソフトタイヤがベストなオプションだったかもしれない。ケーシーの走りは素晴らしかった。彼に勝つのは可能ではなかった」と、勝者を称えた。

週末最初のセッションから4番手に進出していたスピースは、ウォームアップ走行前に予選の転倒で強打した踵の精密検査を受け、骨折がないことを確認。リアにハードタイヤを選択して、4番グリッドから4番手を走行していたが、22ラップ目のコークスクリューで今季8度目の転倒を喫した。

「とても良いフィーリングがあったけど、スイングアームに技術的な故障があった。ハードタイヤで序盤はグリップがなかったけど、ラスト10ラップにプッシュを始め、ドビツィオーソを引き離し始めたとき、突然、コークスクリューの下りでバイクが落ちてしまい、どうすることもできなかった。最初はバンプが原因だと考えたけど、あそこには何もない。誰の責任でもない。不運だっただけ」と、転倒の理由を説明した。

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