ヤマハ・ファクトリー、エンジンテストを継続

Thursday, 7 June 2012

カタルーニャから引き続き、アラゴンでも日本から持ち込んだスペック違いのエンジンをテスト。ロレンソとスピースがハイペースで周回を重ねて、上位を独占した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは6日、第14戦アラゴンGPの舞台となるモーターランド・アラゴンで開催されたオフィシャルテストに参加。ホルヘ・ロレンソとベン・スピースが、2日前のテストで投入したスペック違いのエンジンと電子制御の継続的なテストを行い、1番手と2番手に進出した。

前回のテストで51ラップを走り、8番手だったロレンソは、59ラップを周回して、1分50秒台を最多の20回、1分49秒台を3回記録。1分49秒187の1番時計を刻んだ。

「今回のテストは非常に重要だった。1000ccマシンは800ccマシンと比較して非常に異なるから、このトラックで正しいセッティングを見つけることは簡単ではない。前回に続いて、エンジンのテストに取り組んだけど、本当のところ、前のエンジンとそれほど大きな違いはない。エンジニアたちがどの方向に向かうのか決めなければいけない」と、感想を語った。

2日前に45ラップを走り、2番手に入ったスピースは、57ラップを周回して、1分50秒台を15回、1分49秒台を最多の4回記録。0.255秒差の2番手を維持した。

「カタルーニャのように、ここでも速く、コンスタントに走れたから、グッドなテストになった。あまり良くなかったレースの後で、これは大切こと。」

「エンジンと電子制御の小さな調整に取り組み、僕たちは良い仕事をした。トラックは予想以上に汚れていなかった。走る度にバイクと僕自身に自信を感じる」と、久々に自信の表情を浮かべた。

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