ロレンソが2戦連続表彰台、スピースは2戦連続の11位

Monday, 30 April 2012

開幕から2戦連続して表彰台を獲得したロレンソが、ポイントリーダーの座を堅守。開幕から2戦連続して11位で終わったスピースは、ファクトリーマシン勢の最下位となるランク11位から抜け出せなかった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第2戦スペインGPの決勝レースで2位に入り、2戦連続して表彰台を獲得。ベン・スピースは、開幕戦に続き、2戦連続の11位でチェッカーを受けた。

1ヶ月前に、当地ヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテストで2番手のリズム(1分40秒前半)、2番時計(1分38秒953)を記録していたロレンソは、ポイントリーダーとして、2010年と2011年に優勝したホームレースに挑戦。

バレンティーノ・ロッシが2001年に達成した開幕から2戦連続のポールポジションを連取すると、決勝レースでは2位。開幕から2戦連続の表彰台を連取して、ポイントリーダーを維持した。

「フロントタイヤの選択が非常に重要になることを理解し、グリッド上で決断。最終的に一番軟らかいタイヤを選び、それが不運にも間違いだった。レース中は沢山の問題があり、プラクティスのような信頼感がなかった。」

「グッドなフィーリングがなかったけど、2位は悪くない。チャンピオンシップのリーダーだから、エストリルに向けて、モチベーションが高まる」と、2008年から3年連続してポール・トゥ・フィニッシュ、昨年はポールポジションから2位を獲得したポルトガルGPに向けて前向きな姿勢を見せた。

開幕戦で4番グリッドから11位だったスピースは、オフィシャルテストで4番時計(1分39秒495)を記録したトラックに挑戦すると、フリー走行総合12番手。予選で6番手、ウォームアップ走行で7番手に進出。

決勝レースでは、1分41秒後半のリズムで3人による9位争いを展開。最終的に2戦連続して、ファクトリーマシン勢の最下位となる11位でゴールした。

「本当に何が起きたのか分からない。グッドなスタートだったけど、バイクのグッドなフィーリングがなく、パセティックな(哀れな)レースとなってしまった。」

「チームに謝り、バイクのフィーリングに関してロングミーティングを行った。快適さがない。出来るなかでストロングに走ったけど、スピード不足。解決策を見つけないと。ヤマハは良く機能しているけど、僕の感触は良くない。バッドな1日だった」と、厳しい表情でレースを振り返った。

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