スピースが今季最高位の2番手、ロレンソは今季3度目の4番手

Saturday, 16 June 2012

前戦で転倒を喫したがトップに飛び出す走りを見せたスピースが、2度のオフィシャルテストから2番時計を連発。キャリア初の表彰台を獲得したトラックで今季のベストグリッドを獲得すれば、ロレンソがエストリル、ルマンに続き、今季3度目の4番グリッドから6戦連続のトップ2を目指す。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースは、第6戦イギリスGPの公式予選で2番時計を記録。今季のベストグリッドを獲得すれば、ホルヘ・ロレンソは4番時計。今季3度目の2列目から明日の決勝レースを迎える。

初日総合2番手に進出したスピースは、フリー走行3で3番手に後退したが、公式予選では、2分03秒台を2回記録。0.106秒差の2番手に入り、今季初の1列目を獲得した。

「今日も昨日にように難しいコンディションだったけど、それは全員にとって同じこと。僕たちは全力を尽くした。僕たちはリアのハードタイヤでベストタイムをマークしたから、グレートなバイクを提供してくれたチームが嬉しい。」

「ソフトタイヤを履き、コンマ2秒縮めたけど、ミスを犯してしまった。1列目が嬉しい。チームと一緒に良い仕事ができたことが嬉しい。明日が楽しみだ」と、今季のベストリザルト獲得に向けて期待が膨らんだ。

初日総合7番手のロレンソは、午前のセッションで最速リズムを刻み、2番手に進出すると、午後のタイムセッションでは、2分04秒台を最多の6回、2分02秒台を3回記録。0.460秒差の4番手だった。

「まあまあのセッションだった。1列目を期待していたけど、雨が降り始めてしまい、その前にグッドなラップをマークできなかったら、それは可能ではなかった。トラック上で雨が止むのを待ったけど、止まなかった。」

「4番グリッドは悪くない。明日幾つか試すオプションがある。風が強く、雨が降るかもしれないから、困難なレースになるだろう。冷静になろう」と、余裕の表情を見せた。

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