決勝レース:P.エスパルガルが独走優勝/M.マルケスが3位でタイトル獲得

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Sunday, 28 October 2012

3番グリッドのマルケスが3位表彰台を獲得して、エリアス、ブラドルに続き3代目のチャンピオンに輝くと、ポールポジションのエスパルガロが優勝。地元出身のウエストが2戦連続の2位に進出。中上は10位。高橋と小山は16位と22位だった。

第17戦オーストラリアGPの決勝レースは28日、フィリップアイランド・グランプリ・サーキットで行われ、ポル・エスパルガロが優勝。今季4勝目を飾れば、マルク・マルケスがタイトルを獲得した。

気温15度。路面温度26度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を記録したポールポジションのエスパルガロは、3ラップ目にトップを奪回すると、2位に16.811秒差にアドバンテージを広げて、第14戦アラゴンGP以来今季4勝目を獲得。

9番グリッドのアンソニー・ウエストは、4位争いのグループから追い上げて、レインレースとなった前戦マレーシアGPに続き、2戦連続の2位を獲得。

ウォームアップ走行で2番手に浮上した3番グリッドのマルク・マルケスは、リスクを回避した走りで3位に入り、今季13度目の表彰台を獲得。

2番グリッドのスコット・レディングは4位。6人による5位争いは、ドミニケ・エジャーターが競り勝ち、ヨハン・ザルコ、シモーネ・コルシ、エステベ・ラバット、ランディ・クルメンナッハが続き、5番グリッドの中上貴晶が10位でフィニッシュ。

28番グリッドの高橋裕紀は16位。29番グリッドの小山知良は22位。

8番グリッドのアンドレア・イアンノーネは、4位争い中の5ラップ目にマシントラブルでリタイヤ。4番グリッドのトーマス・ルティは、16ラップ目に転倒リタイヤを喫した。

公式予選で転倒を喫したアレックス・デ・アンジェリスは、左手薬指の骨折と擦過傷、靭帯損傷により欠場。午前中にメルボルン市内の病院で手術を受けた。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスがランク2位のエスパルガロに、39ポイント差のアドバンテージを広げて、タイトルを獲得。エスパルガロのランク2位も決定した。

次戦バレンシアGPは、リカルド・トルモで9日に開幕。11日に決勝レースが行われる。

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