H.バルベラ、来年の選択はCRTかMoto2クラス

Friday, 14 September 2012

負傷から復帰したバルベラだったが、不安定な天候により、走行を見送ることを決断。来季に関しては、将来を考慮して、SBKとAMAより、CRTかMoto2に参戦することを明かした。

プラマック・レーシングのエクトル・バルベラは、第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPの初日に、転倒のリスクを回避して、2度のプラクティスをキャンセル。注目される来季の就任に関しては、CRTとして最高峰クラスへ継続参戦するか、Moto2クラスに初挑戦するか、2つのオプションがあることを説明した。

左脚と胸椎の骨折から復帰したが、不安定な気象状況と中途半端な低温コンディションにより、走行を見送ることを決断。

初日終了後、ドゥカティのサテライトチームから継続参戦する可能性が消滅したことについて、「少しがっかり。1年目はドゥカティ・サテライト勢の中でベストだった。2年目はバイクの変更がなかった。異なるバイクがあると言われて、アスパル・チームからCRTとして走るオプションがあったけど、ドゥカティに賭けることを決断。」

「速いことは分かっていた。同等な条件なら、ヘイデンとバレンティーノに対抗できただろう。しかし、改良して行くバイクが与えられたけど、シーズンを通して、改良されたパーツは届かなかった。そのような状況の中で、何度かオフィシャルバイクの前に位置した。」

「僕たちは良くやった。決して手段がない中でドゥカティ勢のベストになった。ファクトリーはそのことを理解している。そうしたら、突然、蚊帳の外。これにはがっかり。個人的なレベルで言えば、ドゥカティに対して一度も悪く話したことはない」と、振り返った。

来季の就任先に関しては、「Moto2クラスへの参戦とCRTを走らせる可能性がある。これからの2週間で将来を検討して、ベストなオプションを振い分けるつもりだ。2014年、MotoGPクラスは今まで以上に同等になるだろう。その時に、そこにいなければいけない。」

「グッドなチームとの接触がある。タイトル獲得にトライするMoto2チーム、もしくは、ベストなCRTになろうとするCRTチーム。つまり、将来を考えた競争面の決断となる。この2、3週間でハッキリさせるつもり。負傷前のレベルを取り戻して、落ち着いてシーズンを締め括るために、それ以上は待ちたくない」と、早期決断を明かした。

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