フリー走行2:M.ビニャーレスが今季6度目の初日1番時計

Friday, 24 August 2012

前戦に転倒リタイヤを喫したランク2位のビニャーレスは、残り7戦で全戦優勝を誓うと、ムジェロ以来今季6度目の初日最速ラップを刻み、地元で通算50戦目を迎えるコーンフェール、ケント、カイルディオン、アントネッリがトップ5入り。ポイントリーダーのコルテセは、コンマ9秒差の9番手。藤井はフリー走行1の31番手から4.3秒差の30番手に浮上した。

第12戦チェコGPのフリー走行2は24日、ブルノ・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレスがトップタイムをマーク。初日を制した。

気温28度。路面温度41度のドライコンディションの中、フリー走行1で4番手だったビニャーレスは、2分10秒台を3回、2分09秒台を2回記録。2分09秒480を刻み、第9戦イタリアGP以来今季6度目の初日総合1番手に進出した。

ホームレースで通算50戦目を迎えるヤコブ・コーンフェールは、最多の16ラップを周回して、2分10秒台を2回、2分09秒台を1回記録。0.272秒差の2番手に浮上すると、午前中にマシントラブルに見舞われたダニー・ケントは、2分10秒台を2回、2分09秒台を1回記録して、0.466秒差の3番手。

キャリアで初めてセッションをリードしたズルファミ・カイルディオンは、2分10秒台を6回記録して、午前の10番手から0.563秒差の4番手にジャンプアップ。

週末最初のセッションで17番手だったニッコロ・アントネッリは、0.612秒差の5番手に入り、当地初挑戦組の最高位に進出すると、11番手だったルイス・サロンは、2分10秒台を6回記録して、0.757秒差の6番手。ルイス・ロッシが続いた。

フリー走行1を制したジョナス・フォルガーは、2分10秒台を2回記録して、0.831秒差の8番手に後退。

午前のセッションで3番手だったサンドロ・コルテセは、2分10秒台を2回記録して、0.990秒差の9番手。2番手に進出したミゲール・オリベイラは、1.072秒差の10番手に後退。

フリー走行1の3ラップ目にリッカルド・モレッティと接触して転倒を喫したアルベルト・モンカヨは、11番手に浮上したが、モレッティは第6と第7肋骨を骨折。頚椎の状態を確認するために、病院に搬送された。

ハードクラッシュを喫したアラン・ティーチャーは、頭部を強打して脳震盪を負ったことから、精密検査を受けるために病院に搬送され、セッションをキャンセル。

ティーチャーのチームメイト、藤井謙汰は、2度のコースインで16ラップを周回。2分14秒台を4回、2分13秒台を2回記録して、4.374秒差の30番手だった。

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