決勝レース:J.フォルガーがリスクを冒して今季初優勝

Sunday, 26 August 2012

ウォームアップ走行を制した10番グリッドのフォルガーは、序盤にリスクを冒すと、独走で今季初優勝。熾烈な2位争いは、サロンが競り勝ち、コルテセ、ビニャーレス、リンス、コーンフェールが続き、30番グリッドの藤井は26位で完走した。

第12戦チェコGPの決勝レースは26日、ブルノ・サーキットで行われ、ジョナス・フォルガーが独走で今季初優勝を飾った。

ウェットレースが宣言された気温17度。路面温度21度。ウェットからドライに路面コンディションが変化した中、ウェットセッティングにスリックタイヤを選択した10番グリッドのフォルガーは、4ラップ目にトップに立つと、12ラップ目には12.392秒差のアドバンテージを広げ、移籍2戦目で今季初優勝。昨年6月の第6戦イギリスGP以来となる通算2勝目を挙げた。

ゴールラインまで展開された5人による2位争いは、5番グリッドのルイス・サロンが0.045秒差で競り勝ち、2戦連続6度目の表彰台を獲得。

2番グリッドのサンドロ・コルテセは3位に入り、7戦連続10度目の表彰台を獲得すれば、ポールポジションのマーベリック・ビニャーレスは4位。

8番グリッドのアレックス・リンスは、5位に進出して、当地初挑戦組の最高位に進出すれば、通算50戦目を迎える地元出身のヤコブ・コーンフェールは、7番グリッドから6位に進出。ダニー・ケント、ロマーノ・フェナティ、ミゲール・オリベイラ、アレッサンドロ・トヌッチがトップ10入り。

ウェットタイヤを選択した11番グリッドのエフレン・バスケスは、オープニングラップを制したが、25位で完走。

30番グリッドの藤井謙汰は、1分44秒620差の26位で完走。

ホールショットを決めた3番グリッドのズルファミ・カイルディオンは、5番手走行中のラスト5ラップに転倒リタイヤを喫した。

イオダ・レーシング・プロジェクトのオリジナルマシンを使用するルイジ・モルチアーノとアルマンド・ポントネは、規定のエンジン台数をオーバーして、ピットレーンからスタートした。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのコルテセが、ランク2位のビニャーレスに32ポイント差のアドバンテージを広げた。

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