スペイン選手権、2戦目はタイトル候補者たちが優勝

Sunday, 22 April 2012

開幕戦は雨により波乱のレースとなったが、2戦目はタイトル候補者たちが貫禄を見せる優勝を飾り、日本から参戦の小山と渡辺は、各クラスで5位と9位だった。

スペイン選手権の2戦目は週末、ナバーラ・サーキットで初開催。Moto3クラス、Moto2クラス、ストックエクストリームクラス、カワサキ・ニンジャ・カップの4クラスが開催された。

Moto3クラスは、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリス、フランス、ポルトガル、アルゼンチン、ベネズエラ、オーストラリア、日本の10ヵ国から36人がエントリー。

前戦はテクニカトルラブルによりリタイヤを喫した昨季ランク2位のアレックス・マルケスは、ポールポジションから2位に5秒以上のアドバンテージを広げ、独走優勝すれば、昨季ランク3位のフランセスコ・バグナイアは、5人による2位争いに競り勝った。

開幕戦を制したピーター・エッテルの息子フィリップは8位。ワイン・ガードナーの長男レミーは15位。2戦目となった渡辺陽向は、2.422秒差の14番グリッドから19.513秒差の9位だった。

Moto3クラスは、スペイン、イタリア、フランス、ポルトガル、スウェーデン、ブラジル、コロンビア、アルゼンチン、メキシコ、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、カタール、南アフリカ、日本の15ヵ国から28人がエントリー。

昨季の王者ジョルディ・トーレスは、2番グリッドから今季初優勝。ポールポジションのアレハンドロ・マリニェラレーナが自己最高位の2位に入り、2年間グランプリにフル参戦したケニー・ノエスは3位表彰台を獲得。

開幕戦は29位だった9番グリッドの小山知良は、昨年グランプリにフル参戦したサンティアゴ・エルナンデェスに競り勝って、20.768秒差の5位に入った。

ストックエクストリームクラスは、39人が参戦。最高峰クラスに再転向した7番グリッドのカルメロ・モラーレスが、2年前の覇者で、昨年グランプリに初挑戦したポールポジションのハビエル・フォーレスを0.143秒差で抑え、開幕戦の勝者カイル・スミスは6位だった。

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