C.コルティ、最速リズム&最速ラップで初の総合1番手

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Thursday, 22 March 2012

2度目のオフィシャルテストで1番時計を記録したコルティが、初日3番手、2日目2番手、そして最終日には1番手に浮上。最速リズムと最速ラップを刻み、3年目のシーズンに向けて、最高の仕上がりを見せた。

イタリトランス・レーシングのクラウディオ・コルティは、ヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテストで総合1番時計を記録。3年目のシーズンに向けて、プレシーズンを最高の形で締め括った。

参戦2年間は、1発の速さを証明しながら、安定性が不足。成績が残せなかったが、同チームからの継続参戦とカレックスへの乗り換えが功を奏して、バレンシアのリカルド・トルモで開催された今年初のオフィシャルテストで総合4番手に進出すると、当地で開催された2度目のテストでは最終日に1番時計を記録して、総合1番手に浮上。

3度目のテストでは初日3番手、2日目2番手に進出すると、最終日の合同セッションでは、誰よりも早くロングラン‐連続16ラップを実行。合計38ラップ中1分42秒台を最多の19回記録。1分42秒120の1番時計を刻み、初めてタイムボードのトップに飛び出した。

そして、14時から60分間の単独セッションでは、連続17ラップのロングランを行い、1分42秒台を7回、1分41秒台を2回記録。1分41秒983の最速ラップで、3日間のテストを制した。

「特筆するところは、昨年最速ラップをマークするには、誰かを追いかける必要があったけど、今年はペースが速く、ベストラップを1人で出せること。僕自身?それとも、ニューバイク?どちらが理由なのか分からないけど、全てが簡単だ。」

「僕自身に満足けど、一番はチーム。正直、昨年の成績から、もし僕がチームの責任者だったら、もしかしたら、延長契約はしなかっただろう。実際にはその反対で、僕への信頼を続けてくれ、残留を強調してくれた。その期待に応えられるように全力を尽くす。これが僕自身の課題。もう、25歳だから、ものごとを実現させたい」と、3年目への決意を語った。

オフィシャルテスト‐3 (3月19日~21日)
3日目単独: 1分41秒983 (17ラップ) - 1番手
3日目合同: 1分42秒120 (38ラップ) - 1番手
2日目単独: 走行なし
2日目合同: 1分42秒548 (51ラップ) - 2番手
1日目単独: 1分43秒100 (18ラップ) - 4番手
1日目合同: 1分42秒963 (35ラップ) - 2番手

オフィシャルテスト‐2 (2月16日~18日)
3日間最速: 1分42秒2 – 1番手

オフィシャルテストのベストラップ: 1分41秒983

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