ロッシ&ヘイデン、ベースのセットアップからスタート

Tuesday, 24 April 2012

四輪の耐久レースに参加したロッシが、サーキット最多8勝を誇るグランプリに挑戦。2日間のプライベートテストを実行したヘイデンは、昨年表彰台を獲得したヘレスで、上位陣への接近を目指す。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは、ヘレス・サーキットで開催される第2戦スペインGPに挑戦。1ヶ月前のオフィシャルテストを経て、ベースのセットアップからスタートする。

開幕戦で10位だったロッシは、序盤のコースアウトでポジションを落としたが、その後は中古タイヤでの走行を繰り返した成果が表れ、トップ6以上のリズムで走行。

ニュータイヤを使った予選とレース序盤の走り方を課題に挙げ、昨年接触転倒後に5位に入り、オフィシャルテストで6番手だったヘレスで、最高峰クラスで史上3人目となる通算200戦目を迎える。

「ヘレスはいつも大好きだった。カタールよりもベターにするためにトライしなければいけない。3月のテストでは、ちゃんとしたセットアップが見つかったから、ベースからスタートして、レースに向けて準備を進める。金曜と土曜のプラクティクスが重要だ」と、気を引き締めた。

開幕戦で6位だったヘイデンは、テスト不足を解消するために、ムジェロで2日間のテストを実施。昨年唯一の表彰台を獲得し、1ヶ月前のテストで総合8番手だった舞台に挑む。

「ヘレスのグランプリが本当に楽しみ。ファーストレースの再現のようだ。スペシャルなトラックで本当にタフ。ストレートは短いから、ポイントを結ばなければいけない。グッドなラップタイムをマークするには、最終セクションの2つの右コーナーを速く走ることが重要となる。」

「先月のテストの後で、1レースを消化したから、少しデータが増えた。全体的なセットアップがある」と、オープニングレースの時よりも準備が整っていることを説明した。

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