ヘイデンが3番手に進出もロッシは13番手

Saturday, 28 April 2012

3番手争いに競り勝ったヘイデンが、21戦ぶりに1列目を獲得すれば、ウェットセッションで好走を見せていたロッシだったが、MotoGPマシン勢の最下位となる13番手に後退。最高峰クラスで史上3人目となる通算200戦目を5列目から迎える。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第2戦スペインGPの公式予選で3番手に進出。1列目を獲得すれば、バレンティーノ・ロッシは13番手。5列目から明日の決勝レースを迎える。

フリー走行3で4番手だったヘイデンは、1分40秒台を1回記録して、1.031秒差の3番手。2010年10月の第17戦ポルトガルGP(2番グリッド)以来、21戦ぶりに1列目に進出。ドゥカティ勢として、2010年11月の最終戦バレンシアGP以来の1列目を獲得した。

「1列目は僕たちにとって本当にグッドだ。3月にドライでテストをしたから、グッドなベースセットアップがあった。雨が何時降ってもおかしくなかったから、ハードに行った。1列目はファンタスティック。困難なスタートを回避することができる」と、ドゥカティで通算9度目の1列目を喜んだ。

ウェットセッションだったフリー走行2で2番手、フリー走行3で6番手だったロッシは、ドライセッションとなった予選では、最終ラップに1分42秒台に進出。トップから3.429秒差、チームメイトから2.565秒差の13番手に後退した。

「今日のコンディションは非常に悪かった。僕たちにとって非常に困難な予選だった。思うようにコーナーに入ることができない。大きくタイムロスしてしまう。最悪のポジションだ。」

「ニッキーはグッドな仕事をした。どのようにタイムを巻き返すか、理解して同じようにしなければいけない。セッティングをどうするか。ウェットだと少しは上手く走れるから、もしかしたら、レインレースがいいかもしれない」と、雨が降ることを願った。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising