ドゥカティの両雄がビデオを再現するように連続転倒

Saturday, 16 June 2012

フリー走行1で1・2番手に進出したロッシとヘイデンが、公式予選中に16コーナーの手前でフロントのコントロールを失って転倒。タイムアタックできずに、明日の決勝レースを10番グリッドと7番グリッドから迎える。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第6戦イギリスGPの公式予選で7番時計を記録。バレンティーノ・ロッシは10番時計を記録して、明日の決勝レースを4列目から迎える。

初日総合4番手のヘイデンは、フリー走行3で7番手に後退。公式予選では、2分04秒台を4回記録した後の16ラップ目、16コーナーの手前で今季初転倒。0.859秒差で2戦連続の7番グリッドを確保した。

「予選は上手く行っていた。上位陣に近く、バイクはグッドなフィーリングがあった。新しいソフトタイヤに履き替え、最初のタイムアタックに行った。とても良い感じを持って、最終セクションに入ると、前触れなしにフロントを失ってしまった。本当に理由が解らない。」

「ブレーキに触れた時だった。クラッシュはレースの一部だけど、あのラップは締め括りたかった。バレンティーノと僕が全く同じクラッシュだったのは少しストレンジだけど、もしかしたら、データから理解できるかもしれない。転倒したことを考えれば、7番グリッドは悪くないけど、決定的に今日はもっとできた感じがある」と、転倒を振り返った。

初日総合11番手のロッシは、午前のセッションで9番手に進出すると、午後のタイムセッションでは7ラップ目に16コーナーの手前で今季初転倒。2.113秒差の10番手で、4戦連続の3列目を逃した。

「すごく難しい1日だった。予選が始まって直ぐ、最後のシケインの手前で転んでしまった。フロントのグリップがないから格闘した。明日は特に気をつけないと。今日は上手く走れたけど、まだこのトラックを理解していない。幾つかのセクションで効果的に走れていない。」

「ベストタイムはハードタイヤで出した。最後に2本のソフトタイヤを使うつもりだったけど、雨が降り始めてしまった。明日の天候を見てみよう。もし、ウォームアップでドライならば、もう少し良くなるためにトライしよう」と、予選を振り返った。

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