ヘイデンがハードクラッシュで欠場、ロッシは11番手

Saturday, 18 August 2012

ホームグランプリに挑戦していたヘイデンが、13コーナーの立ち上がりで転倒。右手を骨折したことから、欠場を強いられることになれば、ロッシは滑る路面に苦戦して、午前中の走りを再現できずにシングルグリッドを逃した。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第11戦インディアナポリスGPの公式予選で転倒を喫した際に、右手を骨折したことからホームレースを欠場。バレンティーノ・ロッシは、11番手で3戦連続してシングルグリッドを逃した。

初日1.614秒差の総合9番手だったヘイデンは、フリー走行3で1.331秒差の10番手。公式予選では、1分39秒台に進出直後の24ラップ目、14コーナーの手前で転倒。

23ラップ目のタイムで、0.935秒差の8番手に入ったが、ハードクラッシュを喫したことから精密検査を受けるため、インディアナポリス市内の病院に搬送。右手の第2と第3中手骨の骨折が確認され、今夜もしくは、明日の朝に退院。決勝レースを欠場することになった。

初日1.746秒差のロッシは、午前のセッションで1.166秒差の8番手に浮上。午後のセッションでは、1分40秒台を7回記録して、1.950秒差の11番手。第2戦スペインGP以来、CRTにポジションを譲った。

「残念。午前はとても良かった。ハードタイヤとソフトタイヤでグッドなラップがあり、上位陣からそれほど離されず、セカンドグループのリズムで走れていた。予選では1分39秒台で走れると考えていたけど、フリー走行のタイムを再現することができなかった。」

「リアタイヤが大きく滑った。ラストラップ、ニッキーが転んだコーナーでリスクを冒した。このトラックの路面は特別。グリップが少ないことに慣れているけど、同時にタイヤが大きく消耗してしまう。この理由で一番硬いタイヤでカバーしている。もう少しグリップするように変更してみよう」と、諦めない姿勢を崩さなかった。

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