フリー走行1:ロッシ&ヘイデンがウェットセッションで1・2番手発進

Friday, 15 June 2012

ランク6位のロッシが2010年のエストリル以来となる1番時計を記録すれば、ランク9位のヘイデンが2番手に進出。ドゥカティの2人が2008年のバレンシア以来となる1・2番手を独占すると、ドビツィオーソ、ストーナー、クラッチローが続き、ポイントリーダーのロレンソが3.8秒差の8番手。CRT勢ではド・プニエが12番手に入った。

第6戦イギリスGPのフリー走行1は15日、シルバーストーンで行われ、バレンティーノ・ロッシがトップタイムをマークした。

気温13度。路面温度14度のウェットコンディションの中、ウェットレースのルマンで1年ぶりの表彰台を獲得したランク6位のロッシは、2度のコースインで最多の16ラップを走行。2分19秒328で2010年10月の第17戦ポルトガルGPウォームアップ走行以来となる1番時計。

2年連続して4位に進出したトラックに戻って来たランク9位のニッキー・ヘイデンは、2分00秒台を最多の2回記録した後に、2分19秒台に進出。0.077秒差の2番手に入り、ドゥカティのファクトリーチームが2007年11月の最終戦バレンシアGPウォームアップ走行以来となる1・2番手を独占。

2年連続して2位を獲得した舞台に挑むランク4位のアンドレア・ドビツィオーソは、0.799秒差の3番手。

昨年のレインレースを制したランク2位のケーシー・ストーナーは、誰よりも早く2分20秒台に進出した後に走行を切り上げて、0.993秒差の4番手。

ホームレースに挑戦するランク5位のカル・クラッチローは、1.935秒差の5番手。ステファン・ブラドルは6番手、ダニ・ペドロサは7番手。

ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、3.346秒差の8番手。転倒を喫したアルバロ・バウティスタ、エクトル・バルベラがトップ10入り。

ランク11位のベン・スピースは、転倒が影響して4.886秒差の11番手。

ランク13位のランディ・ド・プニエは、CRT勢の最高位となる5.032秒差の12番手。

モーターランド・アラゴンで開催されたオフィシャルテストで左手小指を骨折したカレル・アブラハムは、リスクを回避して、走行をキャンセルした。

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