公式予選:M.ビニャーレスがウェットで快走の1番時計

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Saturday, 19 May 2012

今週末初のウェットセッションとなり、転倒が多発した中、フリー走行総合1番手のビニャーレスがライバルたちを圧倒する速さで、今季初のポールポジションを獲得。総合10番手のバスケスが最後の2番手に浮上すれば、フリー走行3を制したオリベイラが転倒前のタイムで3番手に進出。ポイントリーダーのコルテセは転倒後に6番手まで挽回。総合33番手の藤井は週末の最高位となる28番手だった。

第4戦フランスGPの公式予選は19日、ルマン‐ブガティ・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレスがトップタイムをマーク。ポールポジションを奪取した。

気温13度。路面温度15度。セッション前に雨が降ったウェットコンディションの中、初日2度のセッションを制してフリー走行総合1番手に立ったビニャーレスは、1分56秒台を5回、1分55秒台を1回記録。1分55秒865の1番時計を刻み、昨年初優勝を飾ったトラックで今季初のトップグリッドを獲得。

フリー走行総合10番手のエフレン・バスケスは、1分58秒台を3回記録した後に、1分56秒台に進出。0.982秒差の2番手に入り、自己最高位グリッドを獲得。

フリー走行3を制して総合2番手に浮上したミゲール・オリベイラは、最初に1分57秒台に進出したが、9ラップ目に転倒。コースに復帰できなかったが、1.249秒差で3戦連続の3番グリッドを確保。

フリー走行総合12番手のヤコブ・コーンフェールは、1分58秒台を7回、1分56秒台を1回記録して、1.527秒差の4番手。自己最高位に進出すれば、フリー走行総合14番手のアレックス・マスボーは、最終ラップに1分58秒台を突破して、5番手に進出。

フリー走行総合8番手のサンドロ・コルテセは、4ラップ目に転倒を喫したが、1分57秒台を2回記録して、1.936秒の6番手まで挽回。アルベルト・モンカヨ、エクトル・ファウベル、ルイス・サロン、ズルファミ・カイルディンがトップ10入り。

病欠から復帰したジョナス・フォルガーは、唯一ノーストップのロングランを実行。フリー走行総合25番手から11番手に浮上。

フリー走行総合3番手のロマーノ・フェナティは、3.113秒差の21番手。

フリー走行総合3番手のアレックス・リンスは、転倒を喫した際に右手を骨折。トニー・フィンスターブッシュは右鎖骨を骨折した。

フリー走行総合33番手の藤井謙汰は、最終ラップに2分00秒台に乗せて、5.038秒差の28番手だった。

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