第4戦フランスGP:プレスカンファレンス

france lemans pre event press conference
Thursday, 17 May 2012

シリーズ4戦目の開幕を前日に控え、ポイントリーダーのストーナーをはじめ、ロレンソ、クラッチロー、ロッシ、ド・プニエが共同会見に出席。ストーナーが今季末限りで現役からの引退を発表すれば、ロッシは2年間の継続参戦を明言した。

第4戦フランスGPのプレスカンファレンスは17日、ルマン‐ブガティ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

ヨーロッパラウンドの開幕2連戦で2連勝を挙げ、ポイントリーダーに飛び出したケーシー・ストーナーは、今季末で現役からの引退を発表した後、「この2レース、特にエストリルでチャタリングに少し苦しんだ。本当に抑えたいから懸命に働かなければいけない」と、チャタリングの解決に集中することを説明。

開幕から3戦連続して表彰台を獲得したランク3位のホルヘ・ロレンソは、ライバルの引退宣言に対して、「僕にとって、みんなにとって、サプライズだ。思ってもいなかった。噂は聞いた。それは可能性だと思っていたけど、来年も続けると考えていた。MotoGPにとってグッドなニュースではないけど、家族と一緒に静かに暮らすための決断だと思う。その決定を尊重しないといけない」と、語った。

開幕から安定して上位に進出したランク4位のカル・クラッチローは、「ケーシーの宣言で、もしかしたらスローダウンして、トップ3に近づくかもしれない。彼らは多くのミスを犯さない。もしかしたら、彼らは前夜の夕食や何かをチャンジする必要があるかもしれない」と、会場の雰囲気を和ませた。

1年前に3位表彰台を獲得した舞台に戻って来たランク9位のバレンティーノ・ロッシは、「大きな驚き。もしかしたら、シーズン末にグレートなライダーとグレートなライバルを失うかもしれないから、MotoGP界にとって悪いニュースだと思う。ネガティブだけど、彼の決断」と、感想を語った後に自身の引退説を否定した。

最高峰クラスで唯一の地元出身者、ランディ・ド・プニエは、「今年はトップに進出するバイクではないけど、僕にとって非常に重要なレース。エストリルのアクシデントの後で、100%でバイクに乗りたい。まだ肋骨が痛いけど、ファンの前でCRTの最速になりたい」と、意気込みを語った。

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