フリー走行1:P.エスパルガロが3戦連続の1番時計スタート

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Friday, 6 July 2012

前戦で転倒リタイヤを喫したエスパルガロだったが、3戦連続して最初のセッションで1番時計を記録。セッションをリードしたマルケスが終盤に転倒を喫して、2番手に後退すれば、スミス、カリオ、デ・アンジェリス、イアンノーネ、ルティが続き、高橋がシーズンベストスタートとなる9番手に進出。中上は25番手だった。

第8戦ドイツGPのフリー走行1は6日、ザクセンリンクで行われ、ポル・エスパルガロがトップタイムをマークした。

気温25度。路面温度20度のドライコンディションの中、ランク3位のエスパルガロは、23ラップを周回して、1分25秒台を8回記録。1分25秒179の1番時計を刻み、第6戦イギリスGPから3戦連続して最初のセッションを制した。

ポイントリーダーのマルク・マルケスは、1分25秒台を最多の9回記録した後、終盤に転倒を喫して、0.048秒差の2番手。

ランク8位のブラドリー・スミスは、1分25秒台を3回記録。0.333秒差の3番手に進出すると、ミカ・カリオ、アレックス・デ・アンジェリス、アンドレア・イアンノーネ、トーマス・ルティ、ドミニケ・エジャーターも1分25秒台に進出。

優勝経験があるトラックに戻って来た高橋裕紀は、2度のコースインで19ラップを周回。1分25秒台を1回記録して、0.815秒差の9番手に入り、今季のベストスタートを切れば、シモーネ・コルシがトップ10入り。ランク5位のスコット・レディングは11番手。13番手のランディ・クルメンナッハまでが1秒差に接近した。

ランク15位の中上貴晶は、1分26秒台を2回記録して、1.770秒差の25番手だった。

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