決勝レース:M.マルケスが3年連続のポール・トゥ・フィニッシュ

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Sunday, 8 July 2012

ポールポジションのマルケスが安定した走りで、今季3度目、3年連続のポール・トゥ・ウインを達成。カリオとデ・アンジェリスが今季初の表彰台を獲得。17番グリッドのエスパルガロが4位に進出。中上は20位。高橋は11番手を走行していたが、リタイヤを喫した。

第8戦ドイツGPの決勝レースは8日、ザクセンリンクで行われ、マルク・マルケスが優勝を飾った。

気温27度。路面温度43度のドライコンディションの中、2戦連続6度目のポールポジションからスタートしたマルケスは、ホールショットを決めると、8ラップ目アンドレア・イアンノーネを抜かれたが、週末に刻んだ1分25秒後半の安定したリズムで走り、2戦連続4勝目、125ccクラスでタイトルを獲得した2010年から3年連続からポール・トゥ・フィニッシュを決めた。

3番グリッドのミカ・カリオは、8番グリッドのアレックス・デ・アンジェリスと2位争いを展開。僅少さで競り勝ち、今季の最高位、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来となるクラスのベストリザルトを獲得すれば、デ・アンジェリスは今季の最高位、2年連続してシーズンの初表彰台となる3位を獲得した。

ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を記録した17番グリッドのポル・エスパルガロは、4位でフィニッシュ。朝のセッションで2番時計を記録した6番グリッドのトーマス・ルティは5位。シモーネ・コルシ、ブラドリー・スミス、チェビエル・シメオン、クラウディオ・コルティ、ドミニケ・エジャーターがトップ10入り。2番グリッドのフリアン・シモンは15位。

10番グリッドのイアンノーネは、2番手走行中の11ラップ目に転倒。16番手まで後退したが、16番手まで挽回。

21番グリッドの中上貴晶は20位に入り、4戦連続7度目の完走。

11番グリッドの高橋裕紀は、スタートで16番手に後退したが、11ラップ目には11番手まで挽回。今季初のトップ10入りを目指していたが、17ラップ目に失速して、リタイヤを強いられた。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスが、ランク2位に再浮上したエスパルガロに43ポイント差、ランク3位のルティに45ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦イタリアGPは、13日にムジェロ・サーキットで開催。15日に決勝レースが行われる。

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