E.グラナド、中量級最年少デビューへ

Moto2™ is powered by
Tuesday, 12 June 2012

参戦が許可される16歳の誕生日を待って、サンパウロ出身のグラナドがデビュー。最多参戦数を樹立したアレックス・バロス以来となるブラジル人ライダーが誕生する。

JiR・Moto2のエリック・グラナドは、シルバーストーンで開催される今週末の第6戦イギリスGPで、中量級の史上最年少ライダーとしてデビューする。

サンパウロ出身のブラジル人ライダーは、昨年11月7日に当チームから参戦が決定。スペイン選手権125ccクラスでランク5位に進出した後、Moto2マシンへの順応に向け、3度のオフィシャルテストをはじめ、プライベートテスト、スペイン選手権の参戦など、短期間で1シーズン半に相当する距離を走行。

6月10日に16歳の誕生日を迎え、チャズ・デイビスが2003年4月の開幕戦日本GP250ccクラスで樹立した最年少デビュー記録(16歳と55日)を更新。

ブラジル人としては、2007年まで参戦したアレックス・バロス以来5年ぶりのフル参戦ライダーとして、2001年11月の最終戦リオGPにワイルドカード参戦したクリスティアーノ・ビエイラとセサール・バロス以来となる中量級ライダーとしてデビューする。

「半年間、集中的なフィジカルトレーニングを積んできた。3度のスペイン選手権とオフィシャルテストにも参加して、沢山のことを学んだ。グランプリに間違いなく役立つ環境だった。それに、経験豊富なチームは、僕の成長を助けてくれるはず。何度も転倒してしまったけど、同じミスを繰り返さないことをそこから学んだ。ここ数週間はヨーロッパに滞在して準備を整えてきた。体調面だけでなく、精神面でも100%に持って行くつもりだ。」

「僕にとって初めてとなるシルバーストーンで開催されたレースビデオを何度も繰り返して見て、細かいところまで分析した。それに、チームが大量のデータを提供してくれた。」

「グッドなリザルトを獲得したい。目標は経験豊富なライダーたちから学んで成長すること。学習することがまだまだ沢山あることは確かだ」と、デビュー戦への抱負を語った。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising