N.ヘイデン、次戦の欠場を決断

Tuesday, 21 August 2012

ホームグランプリで頭部と右手を強打したヘイデンは、医師団とチームと相談して、欠場を決断。ドゥカティのホームレースとなる3週間後の復帰を目指すことになった。

ドゥカティ・チームは21日、ニッキー・ヘイデンが今週末にブルノ・サーキットで開催される第12戦チェコGPに欠場することを発表。代役を起用せず、第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPでの復帰を待つこととなった。

前戦インディアナポリスGPの公式予選でハードクラッシュを喫して、脳震盪と右手の第2と第3中手骨を骨折したアメリカ人ライダーは、医師団と相談して、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリで開催されるドゥカティのホームレースでの復帰を目指し、リハビリに取り組む。

「もう一度レースを欠場することはタフなこと。大きな問題はないけど、右手はまだ腫れている。力が入らない。もちろん、右手の怪我はライダーにとって最悪。100%でないときもあったけど、もし、無理したり、もう一度転んでしまうと、骨が離れてしまい、問題が大きくなってしまう可能性がある。もちろん、頭部の方はもっと重要。しばらく意識がなかったし、まだ痛みがある。」

「医師たちは、今回のレースに参戦することは非常に悪い考えで、インテリジェンスではないと助言してくれた。チームのみんなも同意してくれた。それは重要なこと。ライダーとして、家に残り、トラックからしばらく離れ、ポイントを失いことは好きじゃないけど、専門家の意見を聞き、ミサノに向けて治療に専念して、準備を整えなければいけない。ドゥカティと僕にとって非常に重要なレースだから、可能な限りにベストコンディションに持って行けるように、リハビリセンターで全力を尽くす。気に入らないけど、やらなければいけないことだ」と、気持ちを切り替えた。

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