第11戦インディアナポリスGP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 13 August 2012

4人に絞られたタイトル争いは、速さと安定感した走りでポイントリーダーに立つマルケスに、エスパルガロ、イアンノーネ、ルティが挑戦。後半戦の継続参戦と来季のシート確保に向けて、ポイント圏内進出争いにも注目が集まる。

第11戦インディアナポリスGPは17日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開幕。19日に決勝レースを迎え、マルク・マルケスがポイントリーダーとして登場する。

250ccクラス時代を含め、1999年から前半戦を制した中量級のライダーたちがタイトル獲得に成功。昨年5月の第4戦フランスGPで中量級の最年少優勝を樹立した19歳のスペイン人ライダーは、優勝4回、2位1回、3位2回を獲得して、チャンピオンシップをリード。史上3番手の最年少王者に向けて、昨年ポールポジションから優勝したアメリカの舞台に乗り込む。

34ポイント差のランク2位、ポル・エスパルガロは、2勝を含め5度の表彰台を獲得すれば、同ポイント差のランク3位、アンドレア・イアンノーネは、2勝を含め4度の表彰台を獲得。1998年のロリス・カピロッシ以来となる逆転に向けて、後半戦の緒戦に挑む。

40ポイント差のランク4位、トーマス・ルティは、1勝を含む5度の表彰台を獲得。安定したパフォーマンスで6ポイント差のエスパルガロとイアンノーネを追う。

67ポイント差のランク5位、スコット・レディングは、昨年5位、2年前には3位を獲得したインディアナポリスで、ランク4位とのポイント差を詰めに行く。

ランク6位のミカ・カリオとランク7位のブラドリー・スミスは、前半戦全8戦でポイント圏内に進出。高い安定感を見せれば、ランク8位のクラウディオ・コルティとランク9位のドミニケ・エジャーターは、全戦で完走。確実にポイントを稼いできた。

ランク14位の中上貴晶は、125ccクラス時代に走行経験がある左回りトラックで、キャリアで初めてトップを走った前戦の快走を再現させたいところ。

前半戦でまだポイントを稼いでいない高橋裕紀は、車体とサスペンションの変更で本来の走りが甦り始め、サマーブレーク中に参戦した鈴鹿8時間耐久レースでは2位に進出。継続参戦を目指して、昨年25位、一昨年26位だったトラックで今季初ポイントだけでなく、存在感をアピールする走りを見せに行く。

後半戦からの巻き返しを目指して、2チームがライダーの変更を決断。マプフレ・アスパルは、トニ・エリアスからジョルディ・トーレスを再度起用すれば、デスグアセス・ラ・トーレ・SAGは、マンセル・シュレッターを抜擢。MZ・レーシングは、ディ・メッリオを継続起用する。

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