決勝レース:A.イアンノーネが逆転で地元優勝を飾る

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Sunday, 15 July 2012

4番グリッドのイアンノーネが最終ラップの1コーナーで逆転。ホームで今季2勝目を飾れば、ポールポジションのエスパルガロは2位。ルティ、スミス、マルケスが続き、トップを快走した中上は7位。高橋はコースアウトで最後尾に後退した後に17位まで巻き返した。

第9戦イタリアGPの決勝レースは15日、ムジェロ・サーキットで行われ、アンドレア・イアンノーネが2年ぶりに地元で優勝を飾った。

気温25度。路面温度43度のドライコンディションの中、3番グリッドのイアンノーネは、スタートからトップグループに位置すると、最終ラップの1コーナーでトップに立ち、逆転で第5戦カタルーニャGP以来今季2勝目を挙げた。

ポールポジションのポル・エスパルガロは、ラスト8ラップにトップに浮上。ラスト6ラップには2番手に1.363秒のアドバンテージを広げたが、逆転を許して2位。今季5度目表彰台を獲得した。

ウォームアップ走行を制した5番グリッドのトーマス・ルティは、6番グリッドのブラドリー・スミスを抑えて、4戦ぶりに表彰台を獲得。スミスは今季の最高位を獲得した。

2番グリッドのマルク・マルケスは、何度も転倒しそうになりながら5位でフィニッシュ。8番グリッドのスコット・レディングが続いた。

9番グリッドの中上貴晶は、スタートで6番手に浮上すると、6ラップ目にはキャリアで初めてトップに飛び出す快走で7位フィニッシュ。12番グリッドのドミニケ・エジャーター、1ラップ目にコースアウトを喫したクラウディオ・コルティ、ペナルティにより18番グリッドからスタートした予選3番手のヨハン・ザルコがトップ10入り。

13番グリッドの高橋裕紀は、オープニングラップでコースアウトを喫して、20秒遅れの最後尾まで後退したが、今季最高位となる17位まで挽回。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスに、ランク2位のエスパルガロとランク3位のイアンノーネが34ポイント差、ランク4位のルティが40ポイント差に詰めた。

次戦は、8月17日にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催。19日に決勝レースが行われる。

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