決勝レース:D.ケントがキャリア初優勝

Sunday, 14 October 2012

タイトル獲得に王手がかかったコルテセが最終ラップに接触転倒。6位でフィニッシュすれば、ケントがポールポジションからキャリア初優勝を飾り。ビニャーレスが2位、トヌッチが初の表彰台を獲得。日本勢では渡辺が16位に入った。

第15戦日本GPの決勝レースは14日、ツインリンクもてぎで行われ、ダニー・ケントが優勝を飾った。

気温22度。路面温度25度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行を制したポールポジションのケントは、4人による優勝争いの中、最終ラップを制して、キャリア37戦目で初優勝を挙げた。

3番グリッドのサンドロ・コルテセは、初タイトル獲得に向けて、最終ラップをトップで迎えたが、5番グリッドのアレッサンドロ・トヌッチと接触転倒。レースに復帰して、6位でチェッカーを受ければ、グループの後方に位置していた2番グリッドのマーベリック・ビニャーレスが2位。転倒を免れたトヌッチは3位に入り、初の表彰台を獲得。

13番グリッドのアレックス・リンスは、4番グリッドのズルファミ・カイルディンとのバトルに競り勝って、4位に進出。

11番グリッドのミゲール・オリベイラは、6人のバトルに競り勝って7位に入り、エフレン・バスケス、ロマーノ・フェナティがトップ10入り。

21番グリッドの渡辺日向は、デビュー戦を16位。29番グリッドの藤井謙汰は18位。27番グリッドの亀井雄大は、転倒を喫したが、レースに復帰して27位で完走。

7番グリッドのジョナス・フォルガーは、積極的な走りでレースをリード。トップでラスト2ラップを迎えたが、イン側から進入してきたルイス・サロンと接触転倒。2人がリタイヤを喫した。

チャンピオンシップは、ポンントリーダーのコルテセとランク2位に再浮上したビニャーレスとのギャップが、56ポイント差に詰まった。

次戦マレーシアGPは、セパン・インターナショナル・サーキットで19日に開幕。21日に決勝レースが行われる。

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