ヤマハ・ファクトリーは総合2・4番手に位置

Thursday, 2 February 2012

昨年の初テストでは総合4・6番手だったヤマハ・ファクトリーのロレンソとスピースだったが、1000ccマシンでの本格的なスタートとなった今年初テストでは、総合2・4番手に進出。3週間後の次回テストに向けて、情報を収集した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、オフィシャルテスト3日目、最終日に2番手に浮上。ベン・スピースは4番手だった。

ファクトリーライダーの両雄は、ポテンシャルを最大限に引き出す目的で、シャーシのバランスと電子制御のプログラムに取り組むと同時にブリヂストンタイヤのテストにも着手。

1日目1番手、2日目3番手のロレンソは、2分00秒台を最多の13回記録。0.591秒差の2番手に位置した。

「大、大満足。セパンでのベストラップだ。沢山のことを試し、幾つかのことが改善された。特に一つのことは重要な改善となった。それに、将来に向けて改善が必要なところも分かっている。」

「電子制御は完璧ではない。もっとスイートにならないと。バイクは大きなポテンシャルがあり、僕たちは楽観している。エンジニアたちは懸命に仕事をした。良い仕事をした。」

「コンディションが最も厳しい日中にベストタイムをマークしたから、すごく良い。ここに戻って来るときに、何ができるのか楽しみだ」と、手応えを強調。

1日目4番手、2日目2番手のスピースは、10時過ぎにトップでコースインすると、2分00秒台を5回記録したが、12時30分過ぎにフロントから転倒。テストを終了した。

「グッドなテストだった。多くの目的を達成し、正しい方向に向かって前進している。今日は比較をするために、僕のセットアップに整えたテストバイクを試した。」

「小さなミスを犯して、フロントのコントロールを失ってしまったけど、これはテスト。良い仕事をしているときでも悪い仕事をしているときでも、起きてしまうこと。満足だし、早く戻って来たい」と、振り返った。

ロレンソはスペイン、スピースはアメリカにそれぞれ帰国し、2月28日からのオフィシャルテストに向けて、フィジカルトレーニングを続ける。

J.ロレンソ
3日目: 2分00秒198 (35ラップ)
2日目: 2分01秒068 (40ラップ)
1日目: 2分01秒657 (30ラップ)

B.スピース
3日目: 2分00秒495 (16ラップ)
2日目: 2分01秒052 (37ラップ)
1日目: 2分02秒234 (28ラップ)

セパン1‐トップタイム: 1分59秒607

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