決勝レース:D.ペドロサが可能性を広げるハットトリックを達成

Sunday, 21 October 2012

マレーシア特有の豪雨により、14ラップ目に赤旗。13ラップ目のポジションが適応され、ランク2位のペドロサが優勝。3戦連続6勝目を挙げれば、ポイントリーダーのロレンソは2位。タイトル争いは23ポイント差に接近すれば、ストーナーが3位表彰台を獲得。ドゥカティの両雄ヘイデンとロッシが続き、CRT勢ではエスパルガロが8番手に進出した。

第16戦マレーシアGPの決勝レースは21日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ダニ・ペドロサが優勝を飾った。

Moto3クラスの決勝レース直後、マレーシア特有の豪雨に見舞われたことから、スタート時間が16時00分から16時20分に変更。気温25度。路面温度31度のウェットコンディションの中、雨足が強まったことから14ラップ目に赤旗が提示され、レースディレクションは天候状況により、レース続行が不可能と判断したことから、13ラップ目のポジションで順位が決定。

ウォームアップ走行を制した2番グリッドのダニ・ペドロサは、10ラップ目にトップに飛び出すと、徐々にアドバンテージを広げて、第14戦アラゴンGPから3連勝。今季6勝目を挙げた。

ポールポジションのホルヘ・ロレンソは、3.774秒差の2位に入り、9戦連続15度目のトップ2入りを達成。

4番グリッドのケーシー・ストーナーは、3位に入って6戦ぶりに表彰台を獲得。9番グリッドのニッキー・ヘイデンは、今季最高位の4位。バレンティーノ・ロッシ、アルバロ・バウティスタ、エクトル・バルベラが続いた。

12番グリッドのアレックス・エスパルガロは、CRT勢の最高位となる8位に進出。ジェームス・エリソン、カレル・アブラハムがトップ10入り。

3番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、4番手走行中に10ラップ目に転倒。レースに復帰して、13位に入れば、ベン・スピース、カル・クラッチロー、ステファン・ブラドル、ランディ・ド・プニエ、イバン・シルバ、ロベルト・ロルフォが転倒リタイヤを喫した。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのロレンソとランク2位のペドロサのギャップが23ポイント差に接近した。

次戦オーストラリアGPは、フィリップアイランドで26日に開幕。28日に決勝レースが行われる。

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