アスパル・チーム、フォルガーと契約更新

Friday, 5 October 2012

クラス最長(179cm)のフォルガーはMoto2クラスの転向を検討していたが、元王者アスパルに説得され、チャンピオンチームからの継続参戦を決断。Moto3クラス2年目のチャンピンを狙う。

マプフレ・アスパル・チームは5日、2013年にジョナス・フォルガーを継続起用することを発表。Moto3クラス2年目のタイトル獲得を目指す。

125cクラスで2006年(A.バウティスタ)、2007年(G.タルマクシ)、2009年(J.シモン)、2011年(N.テロール)にタイトルを獲得してきたスパニッシュチームだったが、Moto3クラス初代チャンピオンを狙った今年は、成績不振により、シーズン中にレギュラーライダーのアルベルト・モンカヨとエクトル・ファウベルを解雇。

サマーブレーク明けの第11戦インディアナポリスGPから19歳のドイツ出身のフォルガーを起用すると、カレックス‐KTMの初乗りで3位表彰台を獲得。2戦目の第12戦チェコGPでは勇敢な走りで独走優勝。第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPではトップグループを追い掛けて6位に入り、第14戦アラゴンGPでは自己初のポールポジションから3位を獲得。

8月2日に移籍が決定してから僅か4戦で来季の起用を決断したアスパルは、「ジョナスとの合意は大きな喜びです。インディアナポリスで最初にバイクに乗った瞬間から、エクセレントなレベルを証明して、上位に進出しました。我々に加わった移籍1戦目で表彰台を獲得すると、その後のリザルトは素晴らしいです。この4戦で優勝を含めて3度の表彰台を獲得しました。」

「来季も我々と一緒に走り続けることは、素晴らしいなこと。チームはカレックス‐KTM、もちろんジョナスを全面的に信頼し、この結束が我々に相応しいポジション、つまり、タイトル争いに戻れることを期待します」と、契約更新の理由を説明。

4戦で67ポイントを一気に稼ぎ、ランク27位から10位に急浮上したフォルガー自身は、「チームにもう1年残れることがとても嬉しい。一緒に仕事を初めた最初の1分目から僕たちは連結。そのおかげで、グッドなリザルトを獲得した。毎戦の仕事を通して僕たちは成長しているから、ナイスな将来が約束される。積み重ねてきた成績を今季末まで、そして将来も続いて行くことを期待する。」

「来季の目標は、チャンピオンシップに向けて最初からバトルするために、可能な限りストロングなスタートを切ること。このチームに残留することは、その目標に向けて必要なことが整っているからだ」と、タイトル獲得に挑戦することを誓った。

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